神に従うとは?
1 そこで、まず初めに、このことを勧めます。すべての人のために、また王とすべての高い地位にある人たちのために願い、祈り、とりなし、感謝がささげられるようにしなさい。
2 それは、私たちが敬虔に、また、威厳をもって、平安で静かな一生を過ごすためです。
3 そうすることは、私たちの救い主である神の御前において良いことであり、喜ばれることなのです。
4 神は、すべての人が救われて、真理を知るようになるのを望んでおられます。
5 神は唯一です。また、神と人との間の仲介者も唯一であって、それは人としてのキリスト・イエスです。
6 キリストは、すべての人の贖いの代価として、ご自身をお与えになりました。これが時至ってなされたあかしなのです。
(テモテへの手紙 第一 2章:1~6)
聞くだけの人は上記のパウロの手紙を読んだだけで終わります。従う人は上記を実践します。神に従うか、神を無視するか?目からうろこでは?真のクリスチャンは従うのです。100%の教会の信者は聞くだけで、行ないません。気付きましたか?本来なら、神に従うはずの、クリスチャンが神に従っていないことに。イエスさまが、現代にいたらなんと言いますか?パリサイ派の人たちに言っていたことを言います。アーメン。