罪を犯す者は天へ行けない

信者が悔い改めて神のもとへ行き、十字架についてから、御霊が来る。その時、罪ある汚れのすべてをイエスさまはきよめる。そうすると、その人は罪を犯せなくなる。イエスさまが来た時、生きている人は、携挙される。しかし、死んでいる聖徒が先である。従って、艱難前に携挙はない。心の問題はみな、妄想である。自分で好き勝手に自分に都合よく人間は考える。それが分かれば、悪を否定すればよい。みことばによる、聖い考え方を訓練する。御霊が来れば、神のみこころを行なえる。愛の実践だ。救いについて、もっとも短く伝えた。これを心して偽りの教えから離れよ。御霊による罪からの解放は存在する。聖書に書かれている。こういう人たちが大群衆と呼ばれている。144000人とも。額に神の名と子羊の名が記されている。この印を今、救われて行く人たちに神は付けておられる。これが終われば、666が登場し、聖徒が天へ引き上げられ、悪は滅ぼされる。そして千年統治が始まる。ここでも千年後、悪が滅ぼされ、その後、白い御座での最後の審判があり、新天新地が来る。アーメン。

長たらしく説明すると一冊の本になります。上記は真実です。罪をやめることが最大の困難だと思います。心から邪悪なものが出てきます。これを各自が神に祈って解決してください。心が望まないことは、人間は出来なくなります。悪も善も。すべては神との共同作業です。アーメン。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?