罪は不法
神のみこころは信者がキリストと結びついて罪と死の法則から解放されること。イエスに向かって「主よ、主よ。」と言う人をイエスが退ける理由は、次のことばで明らかです。「わたしはあなた方を知らない。不法を行う者たちよ。私から離れ去れ。」神のみこころが何かを知らない罪を犯している人たち。教会で説教を聞いている人たち。教会で教えている人たち。宣教で世界を飛び回っている人たち。残念ながら彼らは教えを守らず、罪を犯しているのです。つまり、聖書に書かれている偽り者です。イエスと何の関係もない人たち。神を知らないからです。罪を犯さない方法は自分を十字架につけることです。キリストの霊をもっていれば難しくありません。この人たちが救われているのです。聖化などありません。人は変わりません。こころを清める方法を聖書を調べ、神に祈りを通して聞いてみてください。イエスさまはパリサイ人に内側を清めればすべてが清くなると言われました。神は何にもましてこころを守れと言われました。イエスさまは、たとえで、右手、右目が罪を犯しているなら、切り落とし、えぐりだして捨ててしまえと教えました。わたしが同じことを言ったら、狂っていると思われるでしょう。しかし、わたしが語っていることは、真理の霊によって語っているのです。アーメン。
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