失望せずに善をおこなう
自分の肉のために蒔く者は、肉から滅びを刈り取り、御霊のために蒔く者は、御霊から永遠のいのちを刈り取るのです。 善を行うのに飽いてはいけません。失望せずにいれば、時期が来て、刈り取ることになります。ですから、私たちは、機会のあるたびに、すべての人に対して、特に信仰の家族の人たちに善を行いましょう。 (ガラテヤ6:8~10)
食欲、性欲、睡眠欲は自制し適度に満たすなら神の祝福です。「肉の業」を避け、御霊によって歩むなら、永遠の命を刈り取ります。機会のあるたびに、すべての人に善をおこなうことを喜びとしましょう。このために生きるなら、神のみこころを行なう人です。愛は隣人に善をおこないます。実行するなら神に貸していることになります。天において報いは大きいのです。アーメン。