救われる人たちは少ない

神の国に入れる人は、神に選ばれた人たち。新生しなければ入れない。つまり、滅びるということ。わたしはこう考える。預言で将来、救われる人たちと滅びる人たちが羊とヤギとして、麦と毒麦として書かれている。書かれている以上全員救われることはなく、全員滅びることはない。救いは神にかかっている。みことばに忠実な者が救われる。熱くもなく冷たくもない人たちはおそらく滅ぼされる。救われる人たちは、信仰をいつも積極的な行いで示すから。それが出来る人は、すでに御霊を受けている。内から霊が湧き上がるからだ。アーメン。

いいなと思ったら応援しよう!