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絶対そうだけど根拠が無いと言われる話【1】
先ほど寝ているときに蚊に食われましてね・・・
それがメチャメチャかいーんですよ!!
毎日の防虫対策、お疲れ様です!
「オヤジサラリーマンギタリスト」兼「モスキートバスターズ」の"しのびん"です!
そう言えば皆さんの地方では「蚊に食われる」って言い方しますかね。
我々春日部辺りでは使います。
「蚊に刺される」っちゅう意味なんですけどね。
!!!
今、「かにくわれる」で変換したら「果肉割れる」と出てきたよ!
日本語って面白いですな!!
「お食事券」って入力しようとしたら「汚職事件」になっちゃったりもあるよね!!
後、日本語で最初の言葉と最後の言葉を入れ換えると面白くなる時あるよね!
うちの子供達がよく「さらぶりのかんしーん!」とか野球中継してたりね!
「くわた けいすけ」さんは「けわた くいすけ」になっちゃうしね!
「毛綿 食い助」じゃ喉がイガイガしちゃうって話ですよね!!
まあ、最も面白いのは「松平 健」さんの「けつだいら まん」ですけどね!!!
???
何の話かって???
失礼しました。蚊の話でしたね。
10月半ばだと言うのに蚊がいましてね。
深夜2時くらいでしたが、寝ているときに刺されました。
3ヶ所刺されてたんですが、これが異常に痒いんですよね。
慌ててアースノーマットつけまして
刺された箇所にキンカン塗りました!!
しばらく痒みが消えずに苦しみました。
この時期に蚊に刺されると夏に刺されるより痒いですよね!
そう思いますよね???
調べてみました!
私たちの血を吸う蚊の口はいくつかの部分からできています。血を吸うポンプの役割をする管、ナイフの代わりをする1対の大顎と1対の小顎、唾液を出す上咽頭の6つです。蚊の針は穴をあけるのでなく、薄いノコギリで細いすき間をあけるだけなので、傷口はすぐにふさがりほとんど跡を残しません。こうして皮膚に入り込み、唾液を注入して、麻酔を行います。これが体内に入ると一種のアレルギーを起こしてかゆみの原因になります。人の血を吸う蚊は産卵する時のメスだけで、オスや産卵期以外のメスは樹液や蜜を吸っています。産卵は夏から秋にかけて盛んに行なわれます。季節によってこの唾液の量や質が変わるわけではありませんので基本的には痒さも変わらないはずですが、卵を育てるためにより多くの量の血液を吸うので、長い時間刺されていれば唾液の量がより多く注入されている可能性はあります。 (蚊の研究室:池庄司敏明 コンテンツプロデューサー:赤池学)
(引用させていただきました。ありがとうごさいます)
痒さに違いはないんかーい!!
マジで???
ぜってー秋の方が痒いってばよ~!
夏の痒さを
としたら秋の痒さは
これっくらい違うって!
本当の本当に根拠がないの~???
わ~か~り~ま~し~た~
もう、き~き~ま~せん!!!
これからも様々な『絶対そうだけど根拠のないと言われる話』を探して行きますね!
以上、深夜の寝床から「ノーリーズン ルポライター」の"しのびん"がお送りしました!
一旦スタジオに戻しまーす!
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