神々の名前に関する考察のまとめ
*twitterにアップロードした考察から、ダークソウルに登場する神々の名前に関するものを抜き出し、再編集したものになります。
**内容は予告なく更新されていきます。
竜殴りフレンズ
【貯水槽の意味もあるよ】
白竜シース(英名:Seath the Scaleless)は古英語"seaþ"に由来したりしているのかなあ。"þ"は現代英語の"th"に相当する文字だから、綴りが全く同じ。
"seaþ"の意味は穴とか井戸とか湖とか。
多分「水の溜まった大きな洞(うろ)」みたいなニュアンスがあるんだと思う。なにそれ深淵?
【イザリスってそもそも個人名かどうか】
イザリスの魔女 The Witch of Izalith のizalithは
スペイン語iza(意味は娼婦)+シンダール語lith(意味は灰、砂、埃)
だったりするのだろうか。
lithはいくつもの言語にある単語であり、シンダール語は多数の可能性の内の1つに過ぎないけれど。
【イシュタルは娼婦の守り神でもあった】
イザリス Izalithに関するまた別の勘繰り。
この名前、記録抹消刑の結果だったりしないだろうか。灰の娼婦、埃の娼婦とは偉大な女神に相応しくない名前な気がする。
イザリスをIzalisにすれば「蜂蜜の娼婦」となり、神聖娼婦っぽくて神聖さもあるのだが。(クウェンヤでlis, lís, lîsはhoney)
無印とか関連
【ベルカ、炎の女神説】
罪の女神ベルカ Velkaの名前の意味は「炎」じゃないかと疑っている。クウェンヤにvelca / velka(意味はflame)っていう単語があるので。
ダクソ考察で明確なクウェンヤを初めて見た。ベルカ=炎だとしてもその理由は分からないし、わざわざクウェンヤを使う理由も分からないけれど
【詩で「フランと結婚した」ってあったら誰か死んだのかと思う】
火の神フラン(Flann)の意味が不穏の極み。何というか「血生臭い赤色、というか血」という感じで。
flannという単語は
アイルランド語、
中期アイルランド語、
スコットランド・ゲール語の語で
意味は
「赤い」、
「真紅色の」、
「血生臭い」、
「血のように赤い」、
「(詩的表現で)血」。
不穏。
【stein付いてるから「石」属性だとは思うんだ、オンスタは】
オーンスタイン Ornsteinは色んな言語に関係ある姓だ。本当に色んな言語と関連している。
まずはsteinから解説。
steinはドイツ語でstoneの意。ここはまあ明解。
アインシュタイン Einsteinの後ろと同じやつ(ドイツ語einは英語の不定冠詞a、もしくはoneに相当するので、Einsteinはa stoneかone stone)。
そしてorn。色々あるのはここ。
参考サイトによれば、orn部分は色々な解釈がある様子。
ヘブライ語名Ahărōn(”殉教者の従僕”。古代エジプト語ꜥḥꜣ rw “warrior lion”とも関連がある)由来だとか、ドイツ語Ohren(耳、聴覚)由来だとか。
他にはシンダール語orn(木、高い木)である可能性もあったりする。オーンスタインはアノール・ロンドというエルフ語名を持つ都にいた騎士だから、これは見過ごせない。
オーンスタインは「殉教者の従僕の石」か「戦士獅子の石」か「聴覚の石」、もしくは「木の石」なのか。謎。
ornがシンダール語であり、オーンスタインは「『石の樹』かもしれない」という情報はことはさんのツイートより来ています。ことはさんにヴァラールの御光あれ!
【GwynとLloydの繋がり】
ハベルはHavel。Havelはウェールズ系の姓だかチェコ語姓だか、よく分からない。
ウェールズ系だとグウィネズ(Gwynedd)王国の王Howel the Littleに関係する模様。グウィネズの歴史についてはウェールズの歴史家John Edward Lloyd卿の著作に詳しいらしい。私の英語力では読めんけど。
チェコ語版Havelはラテン語Gallia(雄鶏)と関係してるのか、古フランス語hafか中期オランダ語houweel, hauweel(意味はだいたい”鍬"とか"根ほり鍬”)由来なのか、全部なのか。分からない。
2に関連する神々
【基本、中英名を足して二で割ってる和名】
病の神ガリヴ /Galib, God of Disease /瘟神 葛里布
USの方の発音では「ガリバ」、台湾の方の発音では「ガーリィプゥ」と聞こえた。ただしあくまで私にはそう聞こえたというだけなので、こう聞こえたよ!という別意見を大募集していきたい。
しかしどっちにせよ語尾は「ヴ」ではない。最低でも「ブ」でいいじゃんってなる。カッコいいからヴにしたのかな。
【この和名は漢名に近い…かな?】
祝福の神ハナーフ /Hanleth, Goddess of Bliss /祝福之神 赫納夫
USの方の発音では「ヘンレス」、台湾の方の発音では「フゥナァフー」?
英語話者の人はAをアともエとも読むようだし、英名は「ハンレス」の可能性が残るけど。
ハナーフ=フゥナァフー=ヘンレスか。いやおかしいな?
もしくはハナーフ=フゥナァフー=ヘンレス=ハンレス。どういう伝言ゲームしたらそうなるの?
【キャとネって完全に別音じゃん?】
財産の神ネフェエ /Caffrey, Goddess of Fortune /財產之神 涅斐艾
はい来た語頭音の不一致!
ネイティブ発音を私が聞き取った所では、英名はキャーフリィ、中国語名はニエフェイアイ?(あくまで瑞希の聞き取り)
やっぱり和名は中国語名に近いなあ。というか英名語頭のcaどっから来たの??
【一語の名前なのか二語の名前なのか】
苦難の神カル・マル /Kremmel, God of Struggle/ 苦難之神 卡爾・瑪魯
USの方の発音はクレメル、中国の方と台湾の方の発音から漢名はカァァル・マァルゥっぽい。どちらも日本語の文字だと表せない音してるけど。
卡爾はCarlの訳であるらしい。うん、どうやってもKremmelではないよな。
【求む、フランス語話者の助け】
欲の神ザンドロ /Zinder, God of Desire /貪欲之神 贊多羅
USの方による英名発音はズィンダー、台湾の方による漢名発音はザンドァドァ、に聞こえる。
ただZinderはニジェールにある都市の名前で、ザンデールとも読むらしい。多分フランス語。フランスの植民地だったところだし。
ニジェールは北アフリカの国だけあってイスラーム国(スンニ派)。アラビア語使う地域なんじゃないかな。公用語フランス語だけど、イスラームの方はアラビア語知ってるんじゃないかなあ。
なんにせよ2の神名はイスラームの影響が濃い気がする。なんとなく。
【巫女を交えた三角関係…聞き覚えがある】
愛の神ノマ /Nehma, Goddess of Love/ 愛神 諾瑪
英名はネーマ、漢名はノォマァかな。「諾瑪」でヒットしたのはベッリーニのオペラ「ノルマ」(漢名が諾爾瑪 or 諾瑪)。ローマ総督と2人のドルイド巫女の間の三角関係の物語っぽい。とりあえず不実な野郎ポリオーネは地獄の炎で焼かれるべき。
【スラヴ神話は情報少ないのでよく分からない】
狩りの神エブラナ/Evlana, Goddess of the Hunt/狩獵之神 埃伯拉納
英名はエヴラーナ、漢名はアイブォラァナァっぽい。この神名はヨーロッパ寄り?珍しい。
Evlanaはロシア男性名Evlampii /Евлампий(意味はgood light)の略称だとか。スラヴ神ホルス(輝く太陽)と関係があったら楽しいなあ。
【中国語を素直に使っている名前もほとんど無い気がするが】
夢の神ネラの漢名は聶拉(ニェラァ)、英名はQuella(イタリア語のthatらしい。クウィッラ/クウェッラ)。今更だけど、せめて英語を使っていて欲しかった。ネラ、ニェラァ、クウィッラ。語尾のラが共通しているだけマシ。
【Nya' la + Quella ÷2 ってどんな音になるだろう】
夢の神ネラ(聶拉)について検索したら聶拉木(ニャラム)という土地を見つけた。チベットの土地。
ここからは連想ゲームでしかないのだが、チベットと言えばチベット仏教→ネラは仏教系の樹神?→インドには樹神信仰(ヤクシー信仰)があったはず→ネラってヤクシー的女神?などと妄想が働いた。
ヤクシーは夜叉とかに繋がる樹の精霊、というか女神だ。まあ詳しくはなるにぃさんの隻狼考察のこの回を見て欲しい。とても分かりやすいので。
3に関連する神々
【死んで魂が体から離れる時に、魂が燃え盛っていたから体が灰と化した奴、それがフェアノール】
フィリアノール Filianoreの名前は、フェアノール Fëanorというエルフの名前に響きだけ似てる。響きだけ。
フェアノールという名前は
クウェンヤ名:フェアナーロ Fëanáro
と
シンダール語名:ファイノール Faenor
の合いの子。
意味はどちらも「火の精(Spirit of Fire)」
フェアノールというのは技芸が殊更に秀でた、王家長男のエルフ。そして鍛冶師・細工師・シルマリルの作り手・文字の考案者・超絶ファザコン・エルフ随一のトラブルメーカーという、美と力と才能と迷惑の塊のような奴。儚げ系乙女フィリアノールには似ていない。
【フィリアノールとは何なのだろう】
フィリアノール Filianoreはシンダール語でfili(洞窟)+ Anor(太陽)+ e(これ何?)かもしれないなあ、ということを束人仲間からの情報に基づいて考え付いた。洞窟の太陽。無印OPで、はじまりの火が洞窟内で燃えていたことを思い出すなど。
・追記……というより詳細
「シンダール語filiは、ドワーフ語(クズドゥル)felakがシンダール語に輸入されて、複数形となった形」という情報を束人仲間のGwendelingさんから頂いたことから、上記の考察は成された。
昔々の中つ国で、ドワーフはとあるエルフをFelakgundu(洞窟を切り開くもの)という名前で呼んだ。エルフたちはそれを自分たち流に言い直して、そのエルフをFelagundと呼んだ。
そういった訳でシンダール語fela(複数形fili)はドワーフ語felakに由来する。意味はトンネル、坑道、地下空間、洞窟。
参考サイト
名を刻む指輪 – ダークソウル2世界観wiki(https://seesaawiki.jp/mousou_darksouls2/d/%CC%BE%A4%F2%B9%EF%A4%E0%BB%D8%CE%D8)
Ornstein and Smough | Dark Souls Wiki(https://darksouls.wiki.fextralife.com/Ornstein+and+Smough)
Filianore | Dark Souls 3 Wiki(https://darksouls3.wiki.fextralife.com/Filianore)
Name-engraved Ring | Dark Souls Wiki | Fandom(https://darksouls.fandom.com/wiki/Name-engraved_Ring)
Galib, God of Disease | Dark Souls Wiki | Fandom(https://darksouls.fandom.com/wiki/Galib,_God_of_Disease)
Hanleth, Goddess of Bliss | Dark Souls Wiki | Fandom(https://darksouls.fandom.com/wiki/Hanleth,_Goddess_of_Bliss)
Caffrey, God of Fortune | Dark Souls Wiki | Fandom(https://darksouls.fandom.com/wiki/Caffrey,_God_of_Fortune)
Kremmel, God of Struggle | Dark Souls Wiki | Fandom(https://darksouls.fandom.com/wiki/Kremmel,_God_of_Struggle)
Zinder, God of Desire | Dark Souls Wiki | Fandom(https://darksouls.fandom.com/wiki/Zinder,_God_of_Desire)
Nehma, Goddess of Love | Dark Souls Wiki | Fandom(https://darksouls.fandom.com/wiki/Nehma,_Goddess_of_Love)
Evlana, Goddess of the Hunt | Dark Souls Wiki | Fandom(https://darksouls.fandom.com/wiki/Evlana,_Goddess_of_the_Hunt)
Havel the Rock | Dark Souls Wiki | Fandom(https://darksouls.fandom.com/wiki/Havel_the_Rock)
神聖娼婦 – Wikipedia(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E8%81%96%E5%A8%BC%E5%A9%A6)
ダムナティオ・メモリアエ – Wikipedia(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%A0%E3%83%8A%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%AA%E3%83%BB%E3%83%A1%E3%83%A2%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%82%A8)
ザンデール – Wikipedia(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B6%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%BC%E3%83%AB)
ノルマ (オペラ) – Wikipedia(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%AB%E3%83%9E_(%E3%82%AA%E3%83%9A%E3%83%A9))
ホルス (スラヴ神話) – Wikipedia(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%AB%E3%82%B9_(%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%B4%E7%A5%9E%E8%A9%B1))
ニャラム県 – Wikipedia(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%83%A0%E7%9C%8C)
ヤクシニー (夜叉) – Wikipedia(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%8B%E3%83%BC_(%E5%A4%9C%E5%8F%89))
ヤクシーとは – コトバンク(https://kotobank.jp/word/%E3%83%A4%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%BC-1428996)
諾爾瑪 – 維基百科,自由的百科全書(https://zh.wikipedia.org/zh-tw/%E8%AF%BA%E5%B0%94%E7%8E%9B)
聂拉木县 – 维基百科,自由的百科全书(https://zh.wikipedia.org/wiki/%E8%81%82%E6%8B%89%E6%9C%A8%E5%8E%BF)
Kingdom of Gwynedd – Wikipedia(https://en.wikipedia.org/wiki/Kingdom_of_Gwynedd)
John Edward Lloyd – Wikipedia(https://en.wikipedia.org/wiki/John_Edward_Lloyd)
flann - Wiktionary(https://en.m.wiktionary.org/wiki/flann)
seaþ - Wiktionary(https://en.wiktionary.org/wiki/sea%C3%BE)
iza - Diccionario Inglés-Español WordReference.com(https://www.wordreference.com/es/en/translation.asp?spen=iza)
Howel Vychan, that is, Howel the Little (d 825) | Oxford Dictionary of National Biography(https://www.oxforddnb.com/view/10.1093/odnb/9780192683120.001.0001/odnb-9780192683120-e-13967)
Ornstein Name Meaning, Family History, Family Crest & Coats of Arms(https://www.houseofnames.com/ornstein-family-crest)
The name ORSTEIN | BH Open Databases(https://dbs.bh.org.il/familyname/orstein)
Havel Name Meaning, Family History, Family Crest & Coats of Arms(https://www.houseofnames.com/havel-family-crest)
Havel Name Meaning & Havel Family History at Ancestry.com®(https://www.ancestry.com/name-origin?surname=havel)
Meaning, origin and history of the name Havel - Behind the Name(https://www.behindthename.com/name/havel)
Meaning, origin and history of the name Gallus - Behind the Name(https://www.behindthename.com/name/gallus)
Russian Male Names Among the Doukhobors(http://www.doukhobor.org/Russian-Masculine-Names.html)
Galib の発音: Galib の 英語 の発音(https://ja.forvo.com/word/galib/#en)
葛里布 の発音: 葛里布 の 中国語 の発音(https://ja.forvo.com/word/%E8%91%9B%E9%87%8C%E5%B8%83/#zh)
Hanleth の発音: Hanleth の 英語 の発音(https://ja.forvo.com/word/hanleth/#en)
赫納夫 の発音: 赫納夫 の 中国語 の発音(https://ja.forvo.com/word/%E8%B5%AB%E7%B4%8D%E5%A4%AB/#zh)
Caffrey の発音: Caffrey の 英語 の発音(https://ja.forvo.com/word/caffrey/#en)
涅斐艾 の発音: 涅斐艾 の 中国語 の発音(https://ja.forvo.com/word/%E6%B6%85%E6%96%90%E8%89%BE/#zh)
Kremmel の発音: Kremmel の 英語 の発音(https://ja.forvo.com/word/kremmel/#en)
卡爾 の発音: 卡爾 の 中国語 の発音(https://ja.forvo.com/word/%E5%8D%A1%E7%88%BE/#zh)
瑪魯 の発音: 瑪魯 の 中国語 の発音(https://ja.forvo.com/word/%E7%91%AA%E9%AD%AF/#zh)
卡爾 の訳(https://ja.forvo.com/search-translations/%E5%8D%A1%E7%88%BE/)
Zinder の発音: Zinder の ドイツ語, 英語 の発音(https://ja.forvo.com/word/zinder/#en)
贊多羅 の発音: 贊多羅 の 中国語 の発音(https://ja.forvo.com/word/%E8%B4%8A%E5%A4%9A%E7%BE%85/#zh)
Nehma の発音: Nehma の 英語 の発音(https://ja.forvo.com/word/nehma/#en)
諾瑪 の発音: 諾瑪 の 中国語 の発音(https://ja.forvo.com/word/%E8%AB%BE%E7%91%AA/#zh)
Evlana の発音: Evlana の 英語 の発音(https://ja.forvo.com/word/evlana/#en)
Евлампий の発音: Евлампий の ロシア語 の発音(https://ja.forvo.com/word/%D0%B5%D0%B2%D0%BB%D0%B0%D0%BC%D0%BF%D0%B8%D0%B9/#ru)
埃伯拉納 の発音: 埃伯拉納 の 中国語 の発音(https://ja.forvo.com/word/%E5%9F%83%E4%BC%AF%E6%8B%89%E7%B4%8D/#zh)
Lîs - Parf Edhellen(https://www.elfdict.com/w/liiis)
Lith - Parf Edhellen(https://www.elfdict.com/w/lith)
Velca - Parf Edhellen(https://www.elfdict.com/w/velca)
Velka - Parf Edhellen(https://www.elfdict.com/w/velka)
Fëanáro - Parf Edhellen(https://www.elfdict.com/w/feanaaro)
Faenor - Parf Edhellen(https://www.elfdict.com/w/faenor)
Felak - Parf Edhellen(https://www.elfdict.com/w/felak)
Felakgundu - Parf Edhellen(https://www.elfdict.com/w/felakgundu/)
Felagund - Parf Edhellen(https://www.elfdict.com/w/felagund)
Fela - Parf Edhellen(https://www.elfdict.com/w/fili)
Anor - Parf Edhellen(https://www.elfdict.com/w/anor/s)
Orn - Parf Edhellen(https://www.elfdict.com/w/orn)
Ardalambion_ Sindarin - the Noble Tongue(https://folk.uib.no/hnohf/sindarin.htm)
Ardalambion_ Khuzdul(https://folk.uib.no/hnohf/khuzdul.htm)
フィンロド - 中つ国Wiki(https://arda.saloon.jp/?%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%AD%E3%83%89)
夜叉信仰の背景_高橋堯昭(https://www.jstage.jst.go.jp/article/ibk1952/37/2/37_2_585/_pdf/-char/ja)
ヤクシー像 – MIHO MUSEUM(http://www.miho.or.jp/booth/html/artcon/00005889.htm)
【隻狼考察】(微グロ注意)仙峯寺の衝撃の裏設定を解説します。竜咳の原因は、不死の求道者にある【SEKIRO解説】_Channel:上級騎士なるにぃ– YouTube(https://www.youtube.com/watch?v=KCOt9ECkgfQ&t=423s)
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