戦わずして、勝ちたいのであります。(思いは、叶う。一歩一歩)
コロナと闘っていそうで
全く闘っていない看護師。
と、そのこども。
コミュニティナースが運営する
キッチントレーラーが
もうすぐ完成します。
何もないところから
作り上げていく。
(と言っても作ってくれているのは
一般社団法人ものつくりネットワーク沖縄、株式会社イメイドのみなさま。)
「青色の救急車、、、みたいなイメージで」
と言う得体の知れないコミュニティナースと名乗る人間(私)から、得体の知れない要望ばかりを出される社長の伊口さん。そしてみんな。
応援団長の息子。
数々の試練を乗り越え
今回はトレーラーの内装の塗装をしました。
一から手づくり、というのは
思ってる以上に大変で。
でもやってみたくて。
「看護師資格の無駄遣い」
とよく言われますが
私は「病院の外」で「看護の本質を実践していくこと」がやりたくて、28歳の時に看護学校に入学し、看護師免許を取得しました。
コロナ禍になって、
「医療」がクローズアップされましたが、それでもやっぱり「生活する」「暮らす」の部分、「不要不急」と切り捨てられてしまったわたしたちの「生きがい」や「つながり」の部分、そこの「ケア」に目を向けて、手を当てていきたいと思います。
私がやると
カフェというより
やっぱりパーラーっぽくなっちゃいそうだけど
誰でも気軽に立ち寄れて
ちょっとHAPPYになれるような
「また明日もがんばれるぞ」って気になるような
そんな場所をつくって行けたらと思っています。
こちらのサポートはBlueCrossCoffeeの復活費用に使わせていただきます(^^)みんなでより良い社会をつくっていきましょ〜♪\(^^)/