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そこに「ワクワク」はあるか。
今日は医療法人社団オレンジの紅谷先生が書いてくれたnoteを読んで、色々なことを思い考えたので、そのことを書きたいと思います。(まずは是非、紅谷先生のnoteをご一読ください)
https://note.com/orange_be_happy/n/n6c79aa491fd0
全然っ関係ないけど(私はあると思ってるから書くけど)琉球にはライト兄弟より先に有人飛行を達成した安里親子(安里周當・安里周祥)通称:飛び安里がいます。
父・安里周當はみんなから「変わり者だ」「空なんて飛べるわけない」「ありえない」と毎回言われていましたが「やってみて失敗したところで、初めからやろうとしないよりどれほどましなことか。」と口癖のように言い、何度も何度も失敗しますが、挑戦を続けました。結局、周當は空を飛ぶことは叶いませんでしたが、その情熱や努力を見た周りの人々から「飛び安里」と呼ばれるようになりました。
そして、息子・安里周祥は空を飛ぶことを夢見た父の遺志を受け継ぎ、父と同様何度も試行錯誤を繰り返し、遂には飛ぶことに成功します。全長4m、翼幅9m、全高2mもの大きさがあったと言われ、その骨組みは真竹が主材料で、弓の弾力性を補助として脚力で羽ばたく仕組みだったとされています。
1987年に沖縄工業高校生が作成したレプリカは、実際40~50mの飛行に成功しました。
(参考引用資料-写真: 南風原HPより)
軽井沢の気球を見るたびに、私はなぜか「飛び安里」を思い出します。そこはきっと、オレンジのみんなの「気球を飛ばそう」の部分。全然違うかもだけど、何か似てるモノを感じているんだと思います。
そしてもう一つは、軽井沢で聞いた「鳥とリハビリ」の話。
逆に鳥は、人間を見て「ああ、あいつら飛べないのか。かわいそうに。と思って飛べるようになるための『リハビリ』を人間に強いたりするだろうか?」っていう話。
私たち医療従事者側はそんなことをやっていたりしないだろうか?
空を見上げて、飛べるといいなと思って色々考えたり努力したり、実際に飛べて、それをシェアしてみんなでハッピーになる。っていうのは最高だけど、鳥は決して私たちに飛ぶことを強制したりはしない。
私なんか、高所恐怖症で毎日鳥に飛ぶことを強制されたら、マジガクブルですが、気球に乗って飛んだ時はやっぱり感動しました。最初はめっちゃビビってましたが、みんながいたし、たくさんの勇気に支えられて空に浮かぶ体験は、忘れられないものになりました。
「日常事」と「非日常事」それが混ざりあった軽井沢で本当に多くの事を学ぶことが出来ました。
「憧れることは、平等だった」
空が飛べるといいなぁ。はみんなが一度は考えたりすること。
それを「やってみよう!」と実現させちゃう「飛び安里」や「オレンジキッズケアラボ」のスタッフのみんな。めっちゃかっこいいと思います。あの場にいれて、本当に幸せでした。
そこに「ワクワク」はあるか。
ワクワクが突き抜けちゃうと、できることがある事例を見た感じでした。
そして鳥は、私たちに決して「飛ぶこと」を強要してはいないということ。
リハビリテーション、とは何でしょうか。
そこに「ワクワク」はあるか。
そゆことを考えながら、コミュニティナースとして地域でみんなとつながっていけたらいいなと思います。
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![金城有紀 KINJO YUKI](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/52300395/profile_d7b1eb0cad06ea4d84bab587ac39344f.png?width=600&crop=1:1,smart)