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新時代のギター、GTRS!付属のギグバッグもこだわっています!

ギターの中にエフェクターやアンプシミュレーターも組み込まれた、新時代のエレキギター、Mooer GTRSシリーズ!
モダンなのは中身だけではありません。実は付属のギグバッグもこだわった作りです。

まずはスタンダードなS800・S801。GTRSの基本となるモデルです。

ギグバッグはグレー。ポケットも十分なサイズです。現代的な風合いですね。

ネックをしっかり支えるネックレストも装備。サイズもぴったりで、安心して持ち歩くことができます。


続いて、各部を強化したプロモデル、P800/P801。ローステッドフレイムメイプルネック、ウィルキンソンブリッジ、ロックペグ、そしてピックアップもアップデートされています。Sシリーズと比べると、素のサウンドはより力強く明瞭なサウンドとなっていて、ピックアップ自体の違いがわかります。

このPシリーズはカーキのギグバッグが付属します。Sシリーズのギグバッグよりもさらにがっちりとした、セミハードケースに近いギグバッグです。

もちろんネックレストも装備。ポケットもさらに大きくなり、全体的に厚く作られています。Sシリーズと比べると、そのがっちり感はより高くなります。


モダンなヘッドレスバージョン、W800。GTRSの中でも最も先進的なスタイルです。トレモロユニットはなく、ピックアップもHHとなるため、よりハード~エクストリームなサウンドに適合しています。

Wシリーズのギグバッグはこちら。一見Sシリーズと似ていますが、少し色合いが異なり、ちょっとダークなグレーとなります。軽量で小さく、持ち運びやすいです。

ボディ形状にぴったり合わせて作られていて、ネックレストも大きくしっかりと支えます。ヘッドが無いからといって安定しないことは全くありません。

背面が少し変わっていて、背負わないときにショルダーの部分を外して入れておくためのポケットがついています。手持ちで移動するとき、ショルダーがブラブラしたりしないようになっています。これはWシリーズのギグバッグのみです。


1本あれば様々なサウンドを作ることのできるギター、GTRS。レコーディングやDTMなどにも、ライブで1本だけギターを持っていくときなどにも最適です。