BJF-S66を、最高のサウンドで使えるキャビネット、それがOne Control OC-EM112C for BJF-S66

大人気の小型アンプヘッド、BJF-S66。その開発は、スピーカーから始まりました。
Eminance GA SC-64。ここがスタート地点です。
One Control OC-EM112C for BJF-S66は、One Control BJF-S66のために設計されたスピーカーキャビネットです。

12インチ/8ΩのEminence Alessadro Speakerを1発搭載し、BJF-S66のポテンシャルを最大限に引き出します。

キャビネットはオープンバックとなっていて、BJF-S66と組み合わせることでヴィンテージコンボアンプのトーンを再現します。

このスピーカーは40Wの許容入力。なのに66Wのアンプをフルで鳴らすことができます。これはBJF-S66の特別な設計によるもの。

スピーカーの許容入力は、「完全なクリーントーン」で計測されます。なぜなら、最も周波数帯域が広く、スピーカーに力がかかるのがクリーントーンだからです。
BJF-S66はスピーカーへの「余計な力」をかけない設計により、66Wでも問題なくご使用いただけるようになりました。

さらに、この特別な設計により、「耳に痛くない」ブライトなブラックフェイストーンを、信じられないほど大音量で鳴らすことができるのです。
ギターの必要な音だけをしっかりと前に飛ばすため、パワーに無駄がありません。なぜこのアンプはこんなに大きな音が出るのか、それが答えです。