リエル(Leo-Japan)

歩く神社:リエル。もとマンガ家でインナーチャイルドの癒しが得意なスピリチュアルインストラクターです。自力で精神世界に覚醒しました。人生に役立つ(かもしれない)気づきや、神社参拝の報告など、ちょっと違う視点からの気づきを書いています☆ 講座の有料記事もアップします。

リエル(Leo-Japan)

歩く神社:リエル。もとマンガ家でインナーチャイルドの癒しが得意なスピリチュアルインストラクターです。自力で精神世界に覚醒しました。人生に役立つ(かもしれない)気づきや、神社参拝の報告など、ちょっと違う視点からの気づきを書いています☆ 講座の有料記事もアップします。

最近の記事

過保護な親の中で起きていること(メモ)

誰かに読んでもらうんだから、ちゃんとした文章を書かなきゃと思うと なかなか投稿できないので とりあえずメモ的に書いておいて あとで追加訂正などをしていこうというスタンスで書いていきます 過保護な親の中で起きていることをメモ 過保護な親は、自分の子どもを不幸にしたいと思っている。顕在意識じゃなくて潜在意識の方で。 「私(僕)が助けてあげなきゃ」という状況を常に求めてしまう習慣(クセ)がついている。 相手が出来る部分にフォーカスせずに、出来ないところばかり見ようとする脳に

    • 新しいことを始めようとするとなぜ邪魔が入るのか(メモ1)

      誰かが読むかもしれないからちゃんとした記事を書かなければ…と思うとなかなか進まないので メモとして下書きのような状態でもとりあえずシェアしていこうと思う。 新しいことを始めようとするとなぜ邪魔が入るのか 脳や体は、今ある状態を維持しようとする「ホメオスタシス(恒常性維持機能)」があるという。 新しくビジネスを始めた人が「急に親が倒れたり困難が起きたり、揺り戻しが強くて」と話しているのを聞くと、 インナーチャイルドが病んでいて「自分は成功してはいけない」の中にいるのだと分か

      • うつの人に頑張れと言ってはいけない理由

        うつの人に、なぜ「がんばれ」と言ってはいけないのか 家族や友人、社員などがうつと診断されたとき、 「ウツの人に『がんばれ』を言ってはいけない」という話はけっこう知られてきているのではないかと思います。 自分もカウンセラーとして、そう対応していたつもりでしたが 実際に体験して気づいたことが多かったので うつになってしまった人への実際の対応や思いやりの参考に、具体的な理解を深めるために記録しておきたいと思います。 気づいた時には手遅れでした… 3年ほど前、どうもなにかと落

        • 怒りを我慢しない生き方のススメ

           【怒りの三原則】 怒りをマネジメントすることが話題になって久しいですが、 「アンガー・マネジメント」を習ったのにうまく実践できない…とか そもそも、怒りを表現することが苦手…という人から多く相談を受けます。 怒りを感じない、または怒りを表現しなくても、健康で楽しくて、まわりの家族関係&友人関係も良好な人は大丈夫だと思いますが、 ここでは 腹が立ってもうまく言えなくてガマンしてしまう人、 怒りを表現しないことで、まわりから舐められて損してしまう人、 短気ですぐに怒ってしま

          怒りを大切に.1

          [スピリチュアル・アンガーマネジメント]のための資料として…  これまで、セッションやセミナーでお伝えして来た 「喜怒哀楽の意味」の中の「怒り」についてまとめました。 喜怒哀楽(きどあいらく)の感情のうち、わりと「扱いにくい感情だ」と言われてきた「怒り(いかり)」について解説します。 人間の感情(喜怒哀楽など)は、人間にとって必要(重要)だから持っている、与えられています。 でも使い方の解説書が学校で配られているわけではないので、 まだまだもてあましている人は多いようです

          喜怒哀楽を大切に

          スピリチュアル・アンガーマネジメントを始めて、一般にも役に立ちそうなメッセージをブログからこちらに転載します。 感情は魂のガイド スピリチュアルな話なので恐縮ですが。 これまでずっと、メッセージサイトや勉強会などで 「感情を大切に」「感情に注目」とお伝えしてきました。 その理由は 「感情は、魂と直結している」ので 「自分のミッション(天命)を知るには、感情をガイドにすると良い」からです。 スピリチュアルらしく言うと 「魂からのメッセージは言葉ではなく波動だから、それを

          喜怒哀楽を大切に

          心の傷は虹になる

          インナーチャイルドの癒しのメッセージ私は浄化系スピリチュアル(トラウマを解消したり、 インナーチャイルドを癒すのが得意)なので、 セッションではいろいろな癒しの方法がメッセージとして降りて来るのですが、 中でも気に入っているメッセージがあるので、 Angelingのテキスト用にまとめたものを一部こちらでシェアしますね。 クラック(ひび)の入っているパワーストーンはご存知ですか? (私は、よくカルサイトやローズクォーツを使っています) お持ちの方は、それを手に取ってよくご覧

          心の傷は虹になる

          クラブハウスの英文を訳したメモ

          お友達とクラブハウスを始めましたが、英文に弱いので 画面を見てビックリ慌てないように、 Google先生に訳してもらったものを、メモ代わりに載せておこうと思います。 (もし、著作権などにふれるようでしたら、削除いたします) 文字色を変えたかったのですが、機能がないので、写真があるものは載せますね。  〜はじまり〜 you have 4 invites 4つの招待があります You now have 6 invites! これで6つの招待があります! Who el

          クラブハウスの英文を訳したメモ

          四十肩を治した話のつづき(左肩編)

          四十肩を治した体験のつづき、後編(左肩編)です。 右の四十肩のときにカン違いをして、まちがった対応をしてしまった私。 「このまま動かなくなったら困る〜」という不安からムリに動かしてしまい、 かえって悪化させて、炎症が長引いて治りがおそくなる……という苦い体験が「前編(右肩編)」。 数年後に、こんどは左肩の先に違和感がでてきました! やっぱり最初は筋肉痛の肩こりだと思っていましたが、 シップをしたりマッサージに行っても鈍い違和感が残っていたので、 「あー、こりゃ四十肩かもし

          四十肩を治した話のつづき(左肩編)

          四十肩を治した話(右肩編)

          なぜか最初の記事が健康に関する話題になりましたが、 もしかしたら同じような体験をされた方がいるかもと思って、これまで記事にするヒマがなかったお話を書いています。 「四十肩(しじゅうかた)」を治した時の体験ですが、本当の病名?は「五十肩(ごじゅうかた)」だそうで、だいたい50歳代になってからおこる(加齢による)肩関節の炎症とのこと。 でも今や40歳代でもけっこうおこるので「四十肩」とも呼ばれてますネ。 整形外科のドクターの話では、肩の筋肉(首側の鎖骨と腕側の上腕骨)をつ

          四十肩を治した話(右肩編)

          ごあいさつ

          はじめまして☆ スピリチュアルセラピスト「歩く神社」リエルです。 もとマンガ家で、人類の進化に貢献するL.E.O-JAPAN株式会社の代表をしています。 スピリチュアルセッションをしていますが、現実世界で使えないと意味がないと思っているので ・具体的に結果の出るメッセージと ・日常で使えるスピリチュアルをお伝えしています。 note初投稿です。 ふだんは、対面やオンラインでスピリチュアルセッションをしながら、FC2ブログでメッセージ記事を書いています。 こちらのnote