ペンギンを撃ちぬく弾丸 新レーベルダンガン文庫とBBコミュ九期終了~
厳密には今日が解散会。
今期は賑やかでした。
こちらのペンギン社長が主催するコミュニティ。
創作のモチベ上げ目的の小説家向けコミュニティ。
それがBB小説家コミュニティ。
で、そのペンギン社長のトコで新しく立ち上がるレーベルがコチラ。
ラノベよく分からんけど、回りの反応から察するに作家陣がスゴイ。
多分、スゴイ。
2024年1月始動予定で、作家陣発表も引っ張ったが、この後にイラスト勢の発表もあるらしい。
ライトノベルは小説とイラストのコラボレーション大事なようだから、イラストレーターさんの発表が楽しみ♪
アレだね。イラストはパッと見れば好みかどうかすぐ分かるし、スゴイかどうか判断つくけど小説は読まないと分からないから大変だね。
BookBaseのサイトでは、試し読みのページがたくさん用意されているから安心だよ。
何やら企画もある模様。
まぁ、知らんけど。始まったら、乗っかって楽しむだけ。(笑)
BB小説家コミュニティも楽しかった。
何が楽しかったか、と、聞かれると一言では言えないけど。(笑)
回を重ねて結果を出されている方も多く、その結果の出し方が無双で漫画みたいなの面白いんだよねぇ~。
ネット小説大賞の一次、何本通りました~、とか。(笑)
私も一本、通ったけど。皆さん複数一次通過してたりするから笑う。
一本だけで短編という私みたいなのは少数派で。
一本だけ通っている方は長編であることが多いです。
二次はどうなるかなぁ。
コンテストで知っているお名前探すのが最近は楽しい。
エンジョイ勢なので、楽しみ方が変わっているかもしれませんが。(笑)
結果をバンバン出す人たちに混ざっていると、世界大会だと思っていたモノが学校の校庭での縄跳びくらいの感覚になってくるのだよね。
コンテストに落ちたところで死ぬわけでもないのでガンガンチャレンジすればいいじゃん、という気持ちにはなります。(笑)
二重飛びできるようになったら、次は何回連続でできるかな、になっていくのとあまり変わらないような。
大会、だと結果でなけりゃそこで終わりだけど。
校庭で毎日縄跳びだと、終わりがない。
一回できたくらいで、んっ満足、とはならないし。
次から次へ、なんだよねぇ。
終わりがないのだよねぇ。
で、無事、十期も開催されるようだから。
また来期、わちゃわちゃできて。無双する人が出れば、漫画みたい、と、思いながら盛り上がれるという。
ちゃんと勉強もするから上手くもなるし。
チャットするだけでも結局は小説を書く練習になってたりするし。
まぁ、エンジョイ勢でもそれなりに結果は出てきます。
書くの楽しいし、小説とかエンタメとかの話も楽しいからね。
でも一番多い話題はスタバとかゴンチャかもしれない。(笑)
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