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胚盤胞チャレンジの結果

受精卵の凍結結果について聞くため、クリニックに行ってきました。

9個の卵のうち6個が受精していて、そのうち何個胚盤胞になるかな、と1週間ワクワク、そわそわしてました。

結果・・・・

たったの1個。

ずどーん。

受精卵の胚盤胞到達率をネットで調べたりして、30〜50%くらいかなと思っていて。少なくとも2個はいってると思ってたし、あわよくば4・5個とかあるといいなって期待していた。

さらに悲しいことに、凍結前の状態の各卵の写真を見せてもらったところ、分割のときの細胞の均一さが、2年前と比べ物にならないくらい悪くなってた。

2年前は綺麗な分割胚を凍結できたのに、今回は細胞の大きさもバラバラ。

看護師さんに質問してみたら、顕微授精でも精子の質は関係あるらしい。絶対精子のせいだ。。。と夫への恨みが抑えきれない。

自分には大きな問題はなくて、夫の問題が大きいのに、通院も薬の副作用も自己注射も、こちらの負担が大きすぎる。辛い。

ずっと我慢してたけど、なんかどうでもよくなっちゃって、カップヌードルを久しぶりに食べました。

胚盤胞移植に挑戦して、ダメだったらまた採卵。

早く気持ちを切り替えたいけど、やっぱり採卵周期きつかったんだなぁ。またもう一度と思うと心が折れる。

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