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都内の中古マンションを半年で売り1,200万手元に残した3つの勝ち筋

こんにちはLeoです。
Twitter開設早々に以前発信したツイートがあるのですけど

ボク昨年まで都内に所有していた中古不動産があったのですが昨年末に売れたので今後住居用で中古不動産を購入しようと検討されている方を対象に購入〜売却までの一通りを記しておきたいと思います。

都内の中古不動産市場が値上がっている、買うのは控えたほうがいい?など色々な意見がありますけど、短期(5−10年以内)で売ることを前提にした場合不動産はタイミングと物件の目利きがとっても大事だなとあらためて感じましたのでその辺りも参考となればと思います。再現性があるかと言われればボクも1度きりなのでなんとも言えませんがヒントはたくさん得られるのではないかなぁと思います。

ちなみにこの記事はトライアル兼ね途中から有料になっています、リアクション次第価格改訂も考えています。(内容は数字の端数などキリよく調整していますがそれ以外記載していることは全て事実に基づいています。)

下記該当される売買が初めてという方にはお勧めできる内容です予めご了承ください。(不動産会社などプロフェッショナルな方にはお勧めしません。)

この記事がお役立ちできる可能性のある方
・独身(男性・女性)・会社員で住居の購入を住宅ローンを活用して検討している方
・売買にはどんな費用がかかるのか知りたい方
・数年(5~10年)住んだ後売却を考えている方
・どうせなら売買益を見込みたい方

大前提

購入時期:2014年12月頃
住宅ローン:使用(メガバンク)
種別:マンション
フロア:最上階(角部屋ではありませんでした)
エリア:都内(23区内)
最寄駅までの距離:7分〜10分
広さ:50平米(壁芯の関係で住宅ローン控除が使えなかった)

購入の経緯

ボクが会社員時代最後の年に購入した物件になります。ボクは当初から3-5年で独立することを決めていました。独立したらしばらく社会的に不安定な地位になってしまうことを色々なことを調べていくうちに気づきました。

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