データベース編
今日は辞書APIから文字を出してデータベースに格納するまでを目標にその一部を備忘録として残します。
辞書機能はWordNetを使用。https://wordnet.princeton.edu/download/current-version
にあるデータベースファイルオンリーというものをダウンロードしChatGptに誘導してもらう。
ファイルを解凍し開いてみると、テキストファイルを始めフォルダ内に色々なファイルがあります。
そしてコードを書いて呼び出します。
※ DatabaseManagerから呼び出すので、namespaceを使いました。
名前は任意
using UnityEngine;using System.IO;
namespace DictionaryDatabase{
public class DictionaryParser : MonoBehaviour{
private const string dictFilePath = "Assets/Plugins/dict/test.txt";
private void Start()
{
ParseDictionary();
}
public void ParseDictionary()
{
if (File.Exists(dictFilePath))
{
// ファイルを開いてテキストデータを読み込む
using (StreamReader reader = new StreamReader(dictFilePath))
{
string line;
while ((line = reader.ReadLine()) != null)
{
// 各行のデータを解析する処理を実装する
ParseLine(line);
}
}
}
else
{
Debug.LogError("ファイルが見つかりません: " + dictFilePath);
}
}
private void ParseLine(string line)
{
// 各行のデータを解析する処理を実装する
// ここで必要な情報を抽出し、SQLiteデータベースに挿入する処理を行います
}
}
}
ここでファイルが見つからないエラーが発生するのですが、
例えばadj.exc.textとデフォルトでは表示されていたので、そのまま入れるとファイル見つからないエラーになりますが、
一度そのファイルをメモ帳で開くとファイル名がそのままexcファイルとなるので、adj.excと指定したらエラーが消えました。
来週は、データベースに入れて、引き出すところまでやりたい。