デブの寝方、プチ断食ダイエット（閲覧注意）
あんま書くのん、恥ずかしいよな～、、。（写真は私ではありません（爆）
実は、裸なんです、寝るとき、、。ほんと聞きたくも読みたくもないやろうけど（だから閲覧注意なんですけど）
おもろ～って、笑える人だけ、読んでみてください。自己責任でお願いします。m(__)m
裸と言っても、綿のTシャツだけは着て寝ます。このデブオヤジ、意外にキレイ好きなんです。特に臭いには敏感で、クサいのは一切ダメなんです。スッポンポンで寝ると、直接汗が布団につくのが嫌なんです。
多分食べるのが好きなので、腐っているのを認識するのに、クサい臭いに敏感なのだと思います。
夏は、夜にシャワーはもちろん、朝もシャワーで体を洗い、ワキ下制汗剤をつけ、へそと膝裏に２０代から使っているフレグランスと、臭いには気を遣っています。満員電車でクサいやつがおると、どついたろか思うくらい、体臭が特にダメです。
それもありコップ一杯の汗をかく就寝中なので、綿のTシャツを着て寝ています。
問題は、下です。パンツを履いてないんです。おそまつなので、ぶらぶらしてても、あんま気にならないです。
反対にデブは、パンツがきつくて、腰回りが締め付けられて、うっとうしいのです。(^_^;)
これもあんまり書きたくなかったのですが、白状します。
デブは仰向けでは寝れないのです。
身体を考えてもらうと分かりますが、骨のあるところに筋肉がつき、脂肪があまりつきません。もっとも脂肪がつく場所は、お腹です。背骨一本あるだけのお腹に、あの量の内臓と脂肪があるのです。
仰向けに寝ると、その内臓と脂肪の重さが一気に背骨にかかるため、腰を痛めしんどいのです。
従って、デブは横向けに寝ます。
そのさいに、一般ピープルには想像もつかないでしょうが、お腹が垂れて敷布団につきます。
たまに、巨乳の女子が、重いので机とかに乗せているのを見たことないですか？（なんちゅう例えや！(ｘｘ））
あんな感じで、デブはお腹が敷布団につくように、横向きに寝ます。
お陰様で、今はプチ断食ダイエットと腹筋ローラーのお陰で、もうつかなくなりましたが、だいたいデブは黙っていますが、こんな感じで横向きに寝ています。
こんだけ恥ずかしい話しを書いたのも、安眠のための三つのポイントを紹介したいためです。（やっと本題に入ったｗ）
一つ目は、ハーブです。デブオヤジの口から、フレグラントにハーブ（Herb）なんてオサレな単語が出てきて、心配されるかも知れませんが、ラベンダーなどは鎮静効果のあり、副交感神経へ変換作用があるため、安眠できます。
デブオヤジはもともとハーブなんてオサレなもん、まったく信用していませんでした、当然。（きっぱり）
それがたまたま、行きつけのドライクリーニング屋さんで、誕生日のプレゼントで、ラベンダー入りの香り袋をもらいました。
なんか枕の下に置いて寝ると、良く眠れると書いていました。
それで捨てるのももったいないので、それを置いて寝たら、
１４時間
寝ました。（爆
まぁただの単純バカなんですが、それからハーブ・ビタミン・漢方薬の信奉者です（爆 ちなみに記憶力を高めたい時は、檜の香りを嗅ぐと良いそうです！
また、交感神経を副交感神経へ変換するには、深呼吸が最も有効です。
二つ目は、体温の調整です。厚さの違う掛け布団を数種類利用することで、その日の気温に合わせて、掛け布団を変え、体温を一定に保ち、調整ができます。
寝てるときに、あまり体温あがっても良くないし、下がってもダメと、同じ掛け布団だとなかなかめんどうなのです。暑かったら寝ている間に布団蹴ってはずして、風邪引いたりとかないですか？
厚めと薄めの布団と毛布で、調整できます。最も寒い日は全部、気温が上がるにつれ、毛布なし、厚めの布団のみに薄めの布団と。
夏は肌掛けに、ござや竹の敷き布団で、体熱を逃がすように、調整します。
三つ目は、敷き布団の堅さです。ここで前述した恥ずかしい話しが生きてくるのですが、デブは寝返りが下手です。当然ですよね、デブなんで、起きていて意識があっても動かないのに、意識ないのに動くはずないですよね！
その通りです、右に横に寝ては、左に寝返りをうたないと、床ずれが起こります。右半身に全体重がかかっては、血行が悪くなりえらいしんどくなります。恥ずかしい話し、腕の上に乗ったまま寝て、しびれて起きると言うこともあります。寝返りをしたいのにできないと、深い眠りができません。
それで、ちょっとでも転がる（寝返り）ためには、堅い敷き布団が良いのです。一般ピープルは、体重が軽いから、意識がなかろうが何気に平均２４回寝返ります。（なんか聞こえ悪い（爆）
だからふかふかの柔らかい布団でも寝れるのです（うらやましい～！！）
デブは、そんな柔らかい布団で寝たら、粘土の上で寝るように沈み込んで、寝返りとかの前に、浮き上がってきません（爆
デブを舐めてはいけません、低反発とか機能超過してしまって役に立ちません。枕も転がり性能の高いある程度の固めの枕を選ばないと、寝返りがうてません。
デブは過呼吸症候群など、寝てても危険がいっぱいです。一般ピープルも、以前書きましたが、免疫力を高めるのは良質な７時間の睡眠です。
今一度、寝具の見直しも含めて、安眠・良質な睡眠を考えてみてください。