謝罪のインフレーション
みなさんは、謝るだけで済む話かよ!と思ったことはないですか?
逆に、謝ってるのに許してくれない人に、これ以上どうすればいいの、、、と思ったことないですか?
私は、少し高級なスーパーでバイトをしており、お客様も少しこだわりが強い人が多いです。
その中で、お客様ご希望の決済方法が使えなかったり、お求めの在庫がなかった時、他のスタッフは反射のように、「大変申し訳ございません」と言います。確かに、初期研修で「大変申し訳ございません」と言いましょうと習うので、バイトとしては正しいことをしているでしょう。
しかし、謝罪というのはレベルがあり、小さいことから重大なことまで様々です。
その中で、些細なことで大げさに謝るというのは、逆効果だと私は考えます。
それがテーマである、「謝罪のインフレーション」です。
もちろん、私自身がミスした時や、お客様にお手数おかけした場合は、そのレベルに合った謝罪をしているつもりです。
しかし、それが起こる度に、脳裏に「謝罪のインフレ」「謝罪のインフレ」、、、、、
とよぎるのです。
ご覧いただきありがとうございました😊
思うがままに書いているため、分かりにくからすいません!
みなさんが考えるキッカケになってくれれば嬉しいです👌👌