一か八か(いちかばちか)
「一か八か」は「結果は分からないが、運を天に任せて思い切ってやってみる」という意味の慣用句です。 「一か八かの大勝負」「一か八か起業する」のように使われます。
いや、俺の解釈は違う。
1に寄せるか8に寄せるか。
本当に何もしないのが1。
何かしらをしてる人が8寄り。
意識できれば結果が同じだとしても気持ちが違うと思う。
立ち上がれる原動力にもなるし
大切だと思える再確認にもなる。
後に強さになる……かもしれない。
1か8かってのは足して9だから残りの1は自分の終わりかもしれないね。
何故こんな事を考えてるかと言うと
無事産まれた子が小児科に入院するようになったから。心配でたまらない。
世の中に絶対って言葉がない以上心配でたまらない。
どんなに考えても悩んでも答えは決まってるのが
尚更辛い。
走って何とかなるなら走るし
辛いもの食べて何とかなるならペヤングの激辛のやつも水飲まないで食う。
嫌いなチーズのスナックもボリボリ食う。
自分で自分の未来を決められるなんて半分は嘘だと思う。
昔は根拠のない自信が良くあると言われるし自分でもそう思っていた。
でも改めて考えると親の死後
自分の無力さや自分のバカさ加減に嫌と言うほど気が付き日々の生活の中で試練とか色々な名目で虫ケラなりに生きてきた(ヤフミさーん笑)
それでも人との縁を大事にしてきたと思うし
お金の使い方も節約とかではなく大事にしてきたし
知らない他人にも言葉の使い方
会話の仕方も大事にしてきた。
もしかして
自分らしさとかってそう言うものなのかも。
いやらしさも含めて。
結果的にまとめると
何もしないのが1であとは8寄り。
8寄りの行動に運命を委ねて。
答えは決まっている。
*赤ちゃんはこの日記完成前に健康で出てきました
( ˊ̱˂˃ˋ̱ )笑