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カタカナム 第二首のリーディング
全部で80首あるカタカナム。
まだ、全く本来の意味を調べることなく、リーディングだけで各首のメッセージを読み解いています。
本日は第二首。ふりがなも全く読まずです。
イメージだけを頭に置いて呼吸を整え、録音ボタンを押します。
いつもの通り、入る瞬間までは頭の中は空っぽで到底何も聞こえそうにはありません。
でも、目を閉じて「さぁ、入ろう」と決めた瞬間言葉が浮かんできました。
今日のこの第二首の私の体を通して降りてきたメッセージです。
(本来の研究で明らかになった意味とは違うかもしれません)
自然現象そのものである幽体は、人の精神の基本を成すものである。
今、それを信じる者は少なくなってしまったが、魂とは生き通しである。
人は何百年も、何千年も生き続けながら成長していくものである。
刹那的な考え方をせず、大きな欲を持って、生きていることに感謝し、生き通しを続けていく。
大きな流れの中の、今一瞬であること、今一瞬、この一瞬を大切に生きていくことで、あなたの大きな欲は達成される。
降りてきた言葉をあまり私本人が解釈すること自体がおこがましいと思うので、解説する、ということは避けようと思っていますが、一つだけ。
ここで言う「大きな欲」とは、大きなお金や物に対する欲を持て、と言うことではなく、人が達成したいと感じる大きな何か、だと思います。それを何度も生まれ変わる「生き通し」の中で、大きな流れを意識し、今を大事にしながら達成していけば良い、と言うことだと感じます。