【カタカムナリーディング 第四首】
毎日、リーディングをする前には瞑想をするようにしています。
そこでは、いろいろなメッセージやイメージが湧いてくるのですが、
今日は虹色のハサミを持って、チョキチョキと良くない繋がりを切っているイメージが現れました。イメージが出た時、それが本物の時はとても心地が良いです。瞑想をすると、心だけでなく、体のホルモンバランスも良くなり、怒りや不安が鎮まります。そして、顔つきも変わってきます。
さて、今日は第四首。(結構やっていると思ったら、まだ5%笑)ふりがなも降ってありますが、何度も言う通り、「先入観を持たずにやれるのは人生で一度きり」答え合わせは80首を終えるまで我慢して、ということでふりがなも一切読みません。意識をこの図形に向け、呼吸を整え、メッセージを待つ。それだけです。
今日は最初の一言が降りるまで、30秒くらいかかりました(いつもは5秒とかかりません)。瞑想の途中で電話が鳴ったせいかも笑。
では、今日降りてきたメッセージです。
光と現実
光は神によって与えられたもの、それを為すのが、人によって実現される現実社会である。
光に従って現実社会を創っていけば、この世の中は素晴らしいものになる。
今は、光でないものを使ってこの社会を幸せでないもににしようという力が働いているが、
それはやがて、光によって掃除され、魂によって新しい世界が作られていく。
今は、その過渡期である。
光を感じるのは簡単である。心を鎮め、自分が一番幸せだと感じる時に天を見る。
そして、感謝を送る。
するとあなたにも、誰にでも光は降りてくる。
その光を使って、現実を創っていけば良い。
光とは愛であり、宇宙そのものである。
今日は「ヒ」という言葉まず出てきて、そのあと、「ヒ、ヒ、ヒ、、、、」と何度もヒを繰り返した後、「光と現実」という言葉でて、そのあとはノンストップでした。
出てくるメッセージは図形や研究とは合わないものかもしれません。
でも気持ちの良い内容ばかりですね。皆さまのお役に立つメッセージだと思います。