牡羊座新月の影響と過ごし方

こんにちは。
星読みライフデザイナーの玲音（@leo_lifedesign)です。

2023年4月20日 日本時間13時13分ごろ牡羊座(おひつじ座)で新月を迎えます。

そこで今回は牡羊座新月の影響と過ごし方を解説していきます。

今回の新月は今年牡羊座で起きる2回目の新月であり、金冠皆既日食でもあるという、牡羊座のエネルギーを最大限に発揮するような力を持った新月になります。

なぜ今年は2回も牡羊座で新月を迎えるの？と疑問に思う方もいるか思いますが、どうして2回も牡羊座の新月になったかというと、月の公転周期は29.5日で繰り返しているから、1ヶ月間続く牡羊座期間に2回起きたということです。

前回、1回目の牡羊座の新月は「物事をスタートさせるのにピッタリなタイミング」であり、何かを始めるのに最適なタイミングでした。

しかし、まだ新年度を迎える前だった前回は新しいことをスタートさせられなかった人もいるかと思います。

そんな方には絶好のタイミングです。改めてチャレンジを始めることができる時だと思って何かスタートしてみてはいかがでしょうか？

玲音Presents！2023年牡羊座新月（2回目）のテーマ

＼今回の満月のポイントは／

・牡羊座29度で起こる新月
サビアンシンボル30度「池のアヒルと子どもたち」
・9ハウスでの新月
・ドラゴンヘッド（牡牛座）側での日食
・新月と冥王星がスクエア（90度）
・新月と木星がコンジャンクション（0度）
・獅子座のアセンダントとトライン