【洗濯】いつスイッチを押すかの"選択"が鍵 〜ダジャレ満載〜
タイトル、そしてプロフィールを見てもらえばわかる通り、僕はダジャレが大好きです。
僕からダジャレを取り除いたら何も残りません。たくさん使っていきますよ。
最近大学が対面で始まったこともあり、なかなか家事ができてません。昼に買い物にも行けず、掃除もできず、そして洗濯もできず。。。
たまった洗濯物たちがこちらを覗いている。
たまには洗濯しないと着る服がなくなります。ちなみに、今日はノーパンでした笑。
つまり、明日は風呂から出た後に使うタオルもなければ、朝ご飯に食べるパンもありません。(ノーパンとは言わせない!笑)
だから今日の授業が終わったときに、急いで洗濯機のスイッチを押しました。
ゴゴゴ、、、ゴゴニジュウゴ、ゴゴゴゴゴ
大量に洗濯物が入っているので「もうキャパオーバー!」と大きな声で唸っていました。
入れすぎちゃったかな、てへっ。と、このときまでは事の重大さに気づいていませんでした。
30分後、洗濯完了の音が鳴りました。
「早く夜になる前に乾かそう」と思い、急いでハンガーたちに服を着させてベランダに行き、窓を開けると、
しとしと しとしと
なんと普通に雨が降っていました。
なぜ気づかなかったんだ?雨の音くらい聞こえるだろ。
ん?音?雨よりも大きな音といえば、、、!?
あいつかー(怒)!!
僕は真っ先に洗濯機のところへ駆け寄りました。
でも、
ただ口をぽかんと開けていました。
これでは怒る気にもなれません。むしろ可愛い洗濯機じゃない?
逆に、遠慮がちに降る雨にムカついてきました。もっと音を立てて降れば僕も気づけていたのに。
たぶん雨は気づいてくれない僕に嫉妬していたのでしょう。
しとしと しとしと しっとしっと
てね笑、、、、。
(★´∀`)ノ。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
結局何が言いたいかというと、
洗濯機のスイッチはむやみに押さない。
いつスイッチを押すかの"選択"が鍵!
以上、僕のしょうもないダジャレに付き合ってくれてありがとうございました!
↑「部屋干しの刑」に処された洗濯物たち。
ちなみに、タオルと服合わせて25枚ありました。