今日は連載小説の更新日🖋

小説『逆さまの空へ』おさらい

武仁の夢の中で、信田朝文はピッチングを続けた。その球数が70を越えた頃、女性の声が響いて夢から覚醒する。記憶を辿り、その声の主が大学時代の友人・美優のものと分かった。美優と野球を観戦した日を回想する。

10時更新!

いいなと思ったら応援しよう!

矢口れんと
ご支援頂いたお気持ちの分、作品に昇華したいと思います!