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基礎中の基礎中の基礎

こんにちは!
Lensa4年の河﨑佑輔です!

今日は代表に続き
僕のMy ruleについて紹介します。

そんなたいそうなことではないですが、
人のキャリアに携わる人間として絶対に必要だと考えていることです。

このルールは基礎中の基礎中の基礎として僕が意識しています!

**1.理解することに徹する **

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キャリア面談で1番意識していることは、

相手の話をすべて聞き、
「その人」への理解に徹することです。

これは、
①信頼関係づくり
②本当の望みを見つける

ためにやっています。

僕はよく相手の話を聞きながら
どんな質問をしようか、どんなアドバイスをしようかと、次の発言を考えがちです。

でも相手が今求めていることは、

アドバイスではないかもしれないし、
ただ話を聞いて欲しいという人もいるはず。

相手の本当の期待を見つけ、話がしたい。

このルールはキャリア支援する上での基礎だと思っています。

あと、これをする事で自叙伝的なものの言い方も防げます。
相手の課題を一緒に解決していく姿勢が生まれます。

理解に徹することは、病院で言う「診察」の部分。
診察もなしに処方する医者は絶対嫌ですよね笑

**2.日記を書く **

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僕はほぼ毎日日記を書くようにしてます。

内容として、
今の自分の夢や、出来事に対し感じたこと
感謝したい人を書いています。

キャリアを支援する身として、

自分のキャリアを考え続けること、
また自己分析を繰り返すことは必要だと思っています。

日記は気軽に書ける自己分析ノートです。

また、文字にしてアウトプットすることで
言語化をする練習にもなります。

書く上で意識している事は、
感情を隠さず正直に書くことです。

だから絶対誰にも見れられません笑

**3.時間を守る **

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面談をする時、Lensaのミーティングの時、
絶対に時間を守ることを意識しています。

本気で遅れそうな時はタクシー使ってでも間に合わせます。

1番の理由は、時間をルーズにしてしまうと、
その面談、会議の時間もだらけてしまうからです。

後は相手への誠意、礼儀だと思っています。

相手のキャリアを本気で考えるなら10分前には来て面談の準備をする。

これは僕が1番尊敬する人に教えてもらったことです。

なので僕は面談の時には必ず時間を守ります。

そしていい時間にする為、事前準備をいつも入念にしています。

**4.忙しいと言わない **

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僕はどんなに予定が入っていても、忙しいと言いません。

僕が3年生の立場で4年生に就活相談をした時、

「忙しい。」って言われると
何か申し訳なるし、**今後相談しづらくなります。 **

勇気を出して頼ってくれたからこそ、
その想いに絶対に応えたい。

自分から相手に声はかけませんが、
相手が声をかけやすい状況をつくること。

これはLensaとして、キャリア支援をする身として必要な姿勢です。

あと忙しいって言うと、
自分が一杯一杯になりそうです。笑

心に余裕を持つ為にも、相手の為にも、
これからも意識していきたいです。

ちなみに、バイト中に仕事頼まれた時はこの言葉乱用しています。
この差ってなんでしょう。笑

以上が僕のMy Ruleです。
冒頭にも述べたように、これは僕の基礎でもあります。
残り少ない学生生活、この基礎を忘れずに全力で取り組んでいきます!

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