振り返り:トライ&エラー
こんばんは。今日もお疲れさまです。
ルノルマンジャーニーです。
ルノルマンカードは、今では仕事でもプライベートでも活躍できる良き相談相手です。
しかし、使い始めた頃はそうではなかった。
意味のわからないカードの連続
本をみながら読み解いても、質問の答えにすらなっていないようなカードの羅列に嫌気がさしたことも。
しかし、それでも、
カードに質問し
出た答えを自分なりに解釈し
実行に移すことはやめなかった。
なぜなら、
例え実行が失敗に終わっても
カードを見直すと
実はカードはすでに知っていて
それを僕に教えようと必死だったことを感じていたから。
ルノルマンカードはまるで異世界の相談役。
こちらの質問に対して
精一杯、僕の助けになろうとしてくれている。
しかし、彼には僕に通じる言語はなく
ただ、36枚のカードがあるだけ
それでも、僕に伝えることを諦めないでいてくれている。
そんな愛情を感じていたからこそ
リーディングミスがあっても
諦めず
再度確認し、学びを深めていけたのだと思う。
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