高校生までトイレが怖くて入れなかった女
トイレマニアというとトイレが好きと思われがちなんだけど、
最初の記事に書いた通り私は昔トイレが怖くて入れなかったのw
(今も入れないトイレはあるよ。)
今日はトイレが怖くなった経緯を書いていく〜
そもそもトイレが怖いってどういうことって思うよね〜
具体的にいうと「自動で流れるトイレ」が怖かったの。
私とトイレの歴史は5歳から始まった。
忘れもしない、
センター北駅のショッピングモールに入ったっとき。
(あさぎさんの地元でもある!)
トイレにもトレンドがあるんだけど、そのころは「自動で流れるトイレ」とか「センサーで流れるトイレ」が先駆けで流行ってたんだよね。
案の定そこのトイレもセンサーっぽいのがついてて「あーここのトイレはセンサーか〜ちよっと嫌だな。」と思ったんだけど、センサーの部分が小さくていけるかもって思って(謎の基準)勇気を出して入ってみたの。
そしたら!!!!!!
「このトイレは便器を離れると自動で流れます。このトイレは〜」
って音声がエンドレスで流れ始めたんだよ涙
もう怖くて怖くて、急いで飛び出したの笑
パンツギリギリ脱げてるれのりん(5)を想像してごらんなさいよ笑
そこからそこのトイレには入らなくなったしセンサーも無理になった。
入れてもお母さんを共に個室に閉じ込めることが条件。
とにかく勝手に流れるのが無理だった。
入れない自分が悔しくて泣いて騒いだことも何度もある(迷惑)
音声も怖い(これはありがた迷惑)
そもそも自動にする意味ってあるの?
とにかく!
\トイレよ勝手に流れるな!/
というのが当時の気持ち。
当時とか言ってるけど、
高校生までは自動で流れるトイレは入れなかったYO笑
でも今は大体のトイレに入れるようになった。
研究の末なんで怖いのか弱点を見つけたのだ★
次回は、トイレ恐怖症を克服した方法を書くよ〜