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【無料記事】REDLINE(@幕張メッセ)出演して


はじめに

(こちらのブログは、完全無料で
最初から最後まで閲覧可能です。ご安心ください。)

みんな元気??体調崩してない??
無理しすぎないように!

どうも、
WORSTRASHのボーカルのLenです!
よろしくです!

2024.12.08
REDLINE ALL THE FINAL
に、オープニングアクトとして出演させていただきました!

ちなみに、出演が決まった直後のブログはこちらです↓

そして
実際の出演の様子はこちらです↓

photo by @zig_zag__2004_2_15 (Instagram)

感無量でした。

泣いて→笑って→喰らって→
泣いて→笑って→喰らって→
の永遠ループ。笑

もう13日経ちましたが、
正直まだまだ余韻に浸っています。

それだけ
青春が詰まってた、夢のような2日間でした。

このブログでは、
「出演しての感想」を書こうと思うんですけど

感想、ありすぎてまとめられないです!

色々なベクトルの感想があるので
4つの編にまとめました。

時間ない人は
興味がそそる編に飛んじゃってください。

いい言い方すればボリュームたっぷり。
悪い言い方すればクソ長いです。

ゆっくりしてってな。
やってまいりましょうか!

楽屋にプリ機があった。

あなたが産んだモンスターが俺です。編


この編では、
俺が特別な想いを抱いている
REDLINE出演アーティスト

何組かピックアップして話します。

まぁぶっちゃけ俺、入り口は洋楽なんですけどね。

俺はお父さんがアメリカ人だから、
その影響で幼少期の頃から
家では洋楽しか流れませんでした。

Green Day、AEROSMITH、Metallica、Limp Bizkit、等。

そして小学校後半〜中学の時に、
自分から激しい洋楽ロックをdigりはじめ、
メタラーになり、
13歳の時に、このフェスに行きました。

いつ見てもメンツやばいな
友達とのツーショット

ちなみにDAY1に行きました。
これが、俺の人生初のフェスです。

そして、隠さずにいうと
俺は正直、当時は日本のバンドを舐めてました。
中学生ってそういう時期じゃないですか。
許してください。

このフェスの日も
「結局Slipknot、リンプしか勝たんっしょww」
みたいな感じでした。

でもそんな中
SiM、coldrain、Crossfaith
この3バンドを初見で見て

「え、ええええ!??!?」
ってなったんですよね。

あの衝撃は未だに忘れないな。
ワンチャンSlipknotより衝撃的だったかも。

で極寒の帰り道、
一緒に行った友達と
海浜幕張駅に向かいながら、、

レン「日本人でもあんなやばいバンドいたんだ。。。」
友達「マジやばかったよな笑」
レン「俺さ……バンド組もうかな。」
こんな会話をした笑
→こんな流れでWORSTRASHは始まりました!

つまり俺の中での
邦ロックのルーツofルーツは
マジでSiM、coldrain、Crossfaithです。

ついでに言うと、
音程っていう概念を知らなかったレベルで歌がめちゃめちゃ下手なのに
あのフロントマン3人に憧れてボーカルを始めました。

つまり、俺という名のモンスターを
解き放った張本人はあの人たちです。
(これを本人の前で言ったら苦笑されました。)

そして4年かけてやっとメンバーが集まって

活動最初期はラウドロックの真似事みたいなこともやっちゃってました笑
曲が、ってよりは俺の立ち振る舞いが。
ライブハウスに客2人しかいないのにWall Of Deathさせてたりね笑

それくらい最初は憧れちゃってたんですよ。

つまり
13歳で幕張メッセであの3バンドを見て
23歳で幕張メッセであの3バンドと演る。

ロマンしかなかったです、本当。

色んな写真撮ったけど
載せていいか分からないので載せません(泣)
ちゃんと聞けば良かった(泣)

そしてあと1人だけ
特別なストーリー、
そして特別な想いがある人がいるので
どうしても語らせて欲しいんですけど、

JUBEEさん。
(REDLINEの日はAFJBのフロントマンとして出演)
知ったのは2021年くらいなので
だいぶ後なんですけど

本当に大好きで
ライブに何回も遊びに行ってました。

もちろん音楽も大好きなんですけど、
インタビューやMCで垣間見えた人柄がとにかく格好良くて、
俺もあんなアーティストになりたいなって
思わされてきました。

オーディションが開催される前に
DJイベントに見に行った際。
フロアにたまたま居たから、勇気出して話しかけました。
「WORSTRASHっていいます!!!
いつか対バンするので覚えてください!!」って名刺渡して。

そして翌日も
「オーディション絶対受かるんで!!
対バンするんで!!」
って勝手に啖呵切って笑

そして受かって、
JUBEEさん(AFJB)と対バンできたっていうドラマがありました。
(受かってなかったらただのイキリ小僧だったわ、あぶな笑)

俺らがオーディションに受かる前から
共演するまでのドラマを

58組の中で
唯一しっかりと共有できた方が
JUBEEさんだったので
どうしても語りたかったです。

普通は俺らみたいなやつ「しっし!プイ!」としちゃってもいいのに。
ってか俺らに限らず基本誰にでもリスペクトを持って接してくれる。
あんなに格好いい人、中々いねえと思うんだ。マジで。

背中を分かりやすく見せてくれた兄貴のような存在でした。

_______________________

いかがでしたでしょうか。
圧倒的に熱いストーリーがあった人たちは、
こんな感じでしたが

薄いストーリーでもいいなら
大好きなバンドしかいなかったので
まだまだキリない位語れます。

それだけ、
本当に本当にメンツが半端じゃなさすぎました。
正直「全員いました」。

もちろん、これに出演できたからって
まだまだ夢は叶ってません。

でも
「人生の中の転換期になった」ことは間違いないです。
また1秒でも早く、あの人たちに会いたいし
俺たちのライブも見せたいな。
頑張りますね。


出演秘話 / そんなに怖いか?新時代が!編


皆さん突然ですが
ライブ中、バンドのボーカルを見てて
萎えた瞬間ってありませんでしたか?
あったとしたら、それはどんな瞬間でしたか?

音程外した時?トラブった時?コケた時?

違います。
んなこと、あなたは
意外とどうでもいいと思ってるはず。

ライブ中、バンドのボーカルを見てて
萎える本当の瞬間。

それは、その人が
「カッコ悪い格好つけ方をした時」
だと俺は思ってます。

そしてライブ中って
不正解がないので
「これはこれでアリ」という名の
厄介な敵に惑わされることが多々ある。

だから、ライブ中は
そいつを疑い、適切な距離で、上手く付き合ってかなきゃいけない。
っていうのが俺の考え方。

(いくらカッコ悪いことをしても、
既に十分売れてる、
もしくは割り切って貫き通すなら別。)

ちなみに
これはライブに関わらずの話なんですけど

俺はぶっちゃけ嫌われてもいいです。

カッコ悪いと思われてなければ。

Limp BizkitのFred Durstも、
Machine Gun Kellyも、
EMINEMも、
めっちゃ嫌われてても、「ダサい」とは一言も言われてない。
何故なら、彼らはカッコ悪いことは別にしてないから。

ライブ中に限らず、俺はこのスタンス。

なんか難しくなってきたから
本題に戻るけど
俺がREDLINEで改めて意識した事はこんな事でした。

何で急に
REDLINEでこんな小難しいことを
改めて意識したのか??

それはですね、

幕張メッセに初出演出来た瞬間なんてもんは、
一番「カッコ悪い格好つけ方」をしちゃう条件が揃ってる
と思うからです。

何なら、俺は実際に
その類の失敗をしたことがあります。
大舞台ですらないのに笑笑
(それを指摘してくれるメンバーに囲まれてて良かった。)

だから俺は、
こんな偉そうなことを語れるほど
出来た人間ではないんだけど、

REDLINEに出演するにあたり
メンバーにもウザいくらい釘を刺され、
俺も心に決めていたのは、

自分の規模に見合ってないステージには立っても
自分の規模に見合ってないMC」はしない。

売れてる人しか立っちゃいけないステージには立っても
「売れてる人しかやっちゃいけないMC」はしない。

ということ。
(これが出来てないボーカルをいくらでも見てきた。プロでもアマでも。)

これが一番大事だと思うんですよね。

bibiもTØMもサポートギターのZemnくんも
ムカつくことに
人間的に超出来てる人たちだから
彼らは心配いらないし、
俺も気をつけたのでそこは大丈夫でした。

______________________
(補足)
こういう、「俺はこうあるべき!」
っていうのを
体内から引っ張り出して
こうやって万人に晒すことによって
俺の思想は更にブレにくくなる。
だから俺の為にも書き残しました。
お付き合いありがとう。
______________________

そして本番前の適度な緊張はあったけど
本番中の緊張は無し。
メンバー全員、今持ってるポテンシャルは爆発させられた。
それが何より良かったです!

先に大舞台に立った身近な先輩がいたので
結構アドバイスを貰いました。
ありがとうございました、パイセン!

後悔としては、DAY1のこと(出演前日)。
会場に初めて足を運び、
あまりの規模の大きさ、豪快さに戸惑い、
「明日どんなMCしようかな……イメトレし直さなきゃな…….」
っていう心配の気持ちで頭がいっぱいだったので
全然楽しめませんでした。
それだけがめ〜っちゃくちゃ後悔。

でも
その心配の気持ちがあったからこそDAY2、
俺らのベストが出せた。
皮肉だよね。

まぁそれはいいとして笑

DAY2出演後。
終演までほぼ一回も楽屋行かず、ライブをしこたま見て、
「やっぱり歴戦の演者の皆さん凄いな〜。」と心の底から感じました。

35分間、あの熱量をず〜っとキープして、
カマすだけカマして、やる事やったらさっさと帰る。
あの姿はロックスター以外の何者でもなかった

でも、なんだかんだ
俺が一番喰らったのは
先輩たちが人間的に格好良かったこと。
「カッケえ….。」って200回くらい言ったと思う。
誇張じゃなくてマジで笑

それくらい、オフでもあの人たちは格好良かった。

LIVEでも喰らったけど
バックステージでも喰らうとは。

でもね
人間的に発展途上でも、
技術的に発展途上でも、

俺ら、全然負けてないぞ!!

REDLINEに出演し、
歴戦のレジェンド達の中に
ポンって放り込まれ
闘ったあの日を経て、

根拠のない自信が
根拠のある自信に変わりました。

もっと色んな大舞台に立って
場数を増やしてけば
冗談抜きで、
新時代を築けるポテンシャルが俺らにはある。
俺らを地下に閉じ込めるのは勿体ない。

それを、あの20分間で見せつけたつもりです。

これからも、どこまでも進化し続けます。頑張ります!


「ありがとう」 。この言葉の真意。編


ここでの「ありがとう」は、
お客さんに向けてです。

オープニングアクトなのにも関わらず、朝からちゃんと見てくれて。
フロアに遊びに行ったら話しかけてくれて。
感想をツイートしてくれて。
ワンマンのチケットを買ってくれた人も沢山いてくれて。
本当にありがとう!

この簡単な「ありがとう」という
言葉の裏にある気持ちをちゃんと伝えたいので

WORSTRASHと俺の辿ってきたバックグラウンドを
軽く話させてください。

WORSTRASHは、昔はもっとコテコテなロックをやってました。
何故なら、
俺がなりたいボーカル像は
Masatoさん(coldrain)だったから。

同じアメリカのハーフだから、特に憧れちゃってたのかな。

当時は髪型も寄せてたくらいだった。

別に似てねえよ。

で、ぶっちゃけ
ちょっと二番煎じっぽい
パフォーマンスやMCをしながら
バンドを続けるわけですが
ビックリするくらいお客さんが増えなかった。

WORSTRASH - "KAGEROU"の歌詞

この言葉は、
そんな昔の俺への言葉でもあり、
今後、俺に憧れてバンドを始める人へ
警鐘を鳴らす為の言葉でもある。

ごめんそこは今はどうでもいいんだけど。

そんな、Masatoさんの二番煎じになってる事に対して
何も危機感を感じないまま
コロナ禍到来。

その時を機に

「バンドマンと同時並行で、ラッパーになろうかな?」
って思いました。
何でかというと俺HIPHOPも大好きだし、
ラップには自信があったから。

それをひとりで
ぼんやりと考えていた時に
bibiが奇跡的なタイミングでちょーーど
ロックサウンドにHIPHOPテイストをぶち込んでる曲を持ってきました。
(俺らの”Mane"って曲。)

bibiから貰ったあのメロディを歌ってる時に、
めちゃくちゃ「これだぁあ!!!見つけた〜!!!」
感が半端なかったです。

「何で俺、今までモノマネ芸人みてえなことしてたんだ!馬鹿か!」
「なんでバンド=ラップしちゃダメって決めつけてんだ!馬鹿か!」

と色々気付かされた。
bibiは俺の人生を変えた。ありがとう。

そこから俺は
ファッションも相まってか、
「ラッパーぽいバンドマン」
と言われるようになりました。
良くも悪くも。

この「お客さんありがとう編」で一番伝えたいことは

そんな新キャラを、暖かく迎え入れてくれてありがとう。

っていうことです。

多分みんなそこまで意識してないと思うんだけど、
その「そこまで意識してない」って事こそが嬉しかったです。

「どんなスタイルであれ、カッケえものはカッケえ」
この感覚でいてくれたことが、
俺らみたいなバンドからしたら凄くありがたかった。

幕張メッセに行くまでの車の中。
「何だこのチャラついた奴は!とか言われるんだろうな〜笑」
とか思ってたよ笑

まあ、嫌われ役になるのも嫌いじゃないけど

でも、みんな先入観なしで
ちゃんと「邦ロック界の新キャラ」として
先輩たちと対等に接してくれたというか。
リスペクトを持って接してくれたというか。
それが嬉しかったです。

MCで
「俺は、SiM、coldrain、Crossfaithを見て音楽を始めました!」
って言った時、みんな明らかに湧いてくれたんだよね。
「俺は今日は演者かもしれない!けど、みんなと同じキッズだ!
ってガンガンに伝えたくて。笑
そんな俺の想いが伝わってくれたのかな。

本当にみんなめっちゃよく接してくれたし、いい人だったし、、
俺はこのシーンに憧れて育ってよかったなと思いました。
間違ってなかったなと思いました。
「ありがとう。」

俺、見た目だけは怖いかもしれないけど
見かけたら勇気を出して声をかけて欲しいです。
ちゃんと喜びます。


REDLINE R.I.P.。行ってきます。編


REDLINE主催のKTRさんに、打ち上げの時に
「出演させてくれてありがとうございました」
って言ったら
「ありがとうじゃないよ、皆が自分で掴み取ったものだよ!」

って言ってくれたのが、ものすごく記憶に残ってます。
あの時、激しく酔ってたし眠かったんだけど、
凄く嬉しかったから鮮明に覚えてる。

普通さ、15年の歴史のある、
「最後の」フェスのトップバッターを
名前も聞いたことのない若手に託さないと思う。
しかもメインステージ。

応募しておいてアレだけど、「KTRさんすげえな!」って
応募当初は率直に思いました。

そしてDAY1、該当者なし。(リアルだよな。)
DAY2は、俺ら。
そして、選ばれた俺らが
こんなこと言っちゃ怒られるけど
「技術力を取るならば」俺らではなかったとは思う。

でもKTRさんは俺らの爆発力やバイブス(ライブ以外も)
を買ってくれて
言っちゃえば半ば「賭け」で俺らを選んでくれたと思う。
(謙遜とかじゃなくてマジな話で。)

何回も言うけど、最後なんですよ、このフェス笑
本当に漢気がありすぎるな、と思いませんか。
見習いたいです。

痛感したのは
俺はREDLINEのこと、KTRさんという人を
表面的にしか知らなかった。

「REDLINEは有名なイベント!フェス!」
「主催者はトークがめっちゃ上手い司会者の人!」

みたいな感じだった。あっさ笑
(でも、実は俺と同じキッズ多いんじゃないかい?)

でも実際にこの映画とドキュメンタリーを見て、

感じるものがめちゃくちゃあった。
見てない人は後で見て欲しい。

もちろん現地に行って感じるもの、
出演して感じるものもめ〜〜ちゃくちゃあった。

REDLINEは「フェス・イベント」っていうか
もはやカルチャーなんだなっていうことがよく分かりました。

そしてカルチャーっていう目に見えないものを
フェス・イベントという形式で
アウトプットしているんだなっていうこと。

そのアウトプットの場が無くなろうが、
カルチャーは消えません。

それを凄く感じた。

そして、そもそもカルチャーを作り上げるためには
バンドマンからの圧倒的な支持と信頼がなきゃいけない。
KTRさんだからこそ創り上げられたものなんだなっていう事が
めちゃくちゃ伝わりました。

MAH(SiM)さんが超良いことを言っていたので
貼っておきます。

俺のREDLINEへの愛なんか
REDLINE初期から携わっているバンドマンに比べたら
ゴミみたいなものだと思うけど

俺も1出演者として胸張って言わせてくれ。

REDLINE大好きです。

そして俺は心の底から思った、
ビッグにならねえわけにいかねえ。って。

REDLINEに、
最後に未来を託されたバンド。
それが俺たちWORSTRASHです。

大袈裟じゃなく、
俺たちがビッグにならなかったら
REDLINEの顔に泥を塗ることになる、とまで思ってます。

いつか「きっかけはREDLINEでした」ってインタビューで言いたいな。

KTRさんの新しいプロジェクトにも参加したいな。
そしてその新しいプロジェクトに、
初期から居た「初期メンバー」みたいになって
今度は俺たちが新しいフェスのトリをやりたい。
⚠️フェスをやるのかどうかすら知りません。空想です。⚠️

俺たちは、邦ロックの歴史に残るフェスに名を刻んだ。
言い方を変えれば名を刻んじゃった。
もう後には引けないっていうことです。

改めて、
REDLINE R.I.P.

俺らは超新参者でしたが
伝説に残る2日間を本当にありがとうございました。
そしてKTRさん
15年間本当にお疲れ様でした。


あとがき

だーいぶ長くなっちゃったね!ごめんね笑

脅威の8000字超え笑笑
短編小説やん笑

この2日間で感じたことは、これだけ沢山あったって事です。

REDLINE ALL THE FINAL。
俺の人生にしっかり刻みました。
皆の人生にも刻み込まれている事でしょう。

応援してくれてる人へ

ぶっちゃけ、ここまで認められていない
俺たちみたいなバンドが
認められていくまでの物語
リアルタイムで追えるって
普通の人は中々体験できないことなので

WORSTRASHの成長を見守りながら
皆さんも人生楽しんでくれたら超嬉しいです。

そして古参ファンは大事にしたいので

「あの時から応援していて良かった。。。」
って今後
分かりやすく思わせる為の
何かは頭の片隅にずっと考えてあります。

もっかい言います。
分かりやすく思わせます。

なので、まずは早くビッグにならなきゃ。
WORSTRASHを通じて
お互い幸せになりましょう。
こんな俺らだけどこれからもよろしく。

そして
2025年4月16日(水)
下北沢SHELTERでワンマンライブをやります!

2024年12月現在の俺らにしては、
正直だいぶ賭けです。

でも「いつもありがとう」をちゃんとこの場で伝えたいんです、
多くの人に。

良かったらリンクを貼っておくから
覗いてってね〜!

そして、
最後に。

一番下に、
投げ銭を出来るスペースを設けさせていただきました。

投げ銭なので、もちろん
全く強制では無いです。

このブログを読んで

「面白かった!!」
「これからも頑張れ!!」
等と思っていただけた方は

お気持ちをいただけましたら
大変励みになります。
(頂いた金額は、今後の活動資金に充てます。)

僕はすっご〜く単純な生き物なので
沢山貰っちゃったら、
嬉しくなって、
次はもっと濃密なブログを書くか
更新頻度をあげちゃうと思います笑

よろしくお願いします!

あ、
フォロー&いいね

も忘れずに!

そんなとこですかね!
みんな体調にも気をつけてね。

以上、第二回の執筆
「REDLINE(@幕張メッセ)出演して」でした!

また会いましょう〜!
お疲れ様っ!

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