#コラム
突然夫があやまってきた理由。
ある日の夫婦の会話。
その朝年賀状を書き終えた私は、小さな達成感に心を高揚させていました。
そのせいでトイレで頑張ってる最中の（！）ドア越しの夫に「年賀状終わったよん♬」と報告。子どもかよっ。
すると中からはため息混じりの低い声で
夫「オレはまだ…」
私「そうだよね、最近忙しいもんね…」
ーそれから10分後…。
夫「れんちゃん、さっきはごめんねー」
私「え？何が？」
夫「い
満員電車の中で、見てしまいました…
昨日、妊婦健診に行くために朝の通勤時間帯の電車に乗りました。ピークは過ぎていたので、ギュウギュウではなかったものの、車内はいっぱいで、周りの人と身体が接触するくらいの乗車率。
ふと、目の前にいる40代ぐらいの男性を見ると、彼は右手でスマホゲームをしていました。そして彼の左手を見た時、私は目の前で初めて見る光景に衝撃を受けました…！
彼の前には小さな肩掛けカバンを腰のあたりにぶら下げた、30代く
文字で考えるのマジで勘がええ
いきなり韻を踏んでみました。
下手か。
えっと。
何かを生み出したいとき、モヤモヤした「何か」が頭の中にあって、これはなんだろう？何かを出したいっ！！
っていう感覚があります。
ここまで書いて、急に孤独を感じた…
だ、誰か私と同じ人いませぬか…
ま、居なくても書きます…
とにかく、アレです。
出さなきゃいけないものが体内にある。だけどそれが何か分からない状態が最初にあって、そこから理論