テキスト生成AIを使って小説を書いてみた（1）

2024年11月5日 10:07

　はじめまして。LeNです！
生成AIに興味を持ったのが半年前。そこからとてつもないスピードで日々進化していますよね。X（旧Twitter）にて情報収集をすることがとても大変になっています。

　今回は、小説を作らせてみて感じることなどを残していこうと思います。
#この記事には生成AIで作られたテキストはほとんど含まれません。
#生成AIが書いている記事においては、表記をいたします。

/目次

小説を書かせてみようと思ったきっかけ

　きっかけは単純でした「自分も何かを残したい」「誰かに届けたい」というシンプルな思いからこの活動を始めました。どうせ何かを作らせたり、日々AIを使っていて、驚く感動が大きいため、ならブログでもしてみようかと考えました。

　何を作ろうか考えた時、手始めに、小説を書かせてみようと思いました。ただ、そんなに長い文章を書けるわけでもありません。そこで、特に子供に役立つ小説を書いてみようと考えました。ベットタイムストーリーという表現のが正しいですね笑

　意外とちゃんとしているなというのが初めて作った時の印象です。プロンプトとして「御伽噺（オトギバナシ）」という単語を入れたせいか、ちゃんと子供の成長のどういうパートで役に立つか、きちんとあとがきとして書いてくれるあたりには特に驚きました。

ただ気になることもいくつかあって。。。

　実は、このnoteに残している以外にも、気になって他にも（だいたい5つほど）物語を作らせてみました。そこには必ず共通点がありました。

　これは何故なんでしょうね？念の為ChatGPTに聞いてみました。

/〜ー