光サス方ヘ

ひさしぶりに

アクセスできた

感覚が消えないうちに

ここに書いておこうとおもう

そしてこれから
できるだけアクセスする時間を長くする

というか長くすることが
私にとって生きるということかもしれない

表現はうっとりするようなここちよさは
夢中になる時間は
深いふかい安心は

どこ？

さがそうとする

でもいつでもきっとある

アクセスする

わきでて
かれることのない
源
そのつながりはだれだってもっている

からだの中を脈うつエネルギー

やわらかく 細胞をオンにする

あたまとからだをいっしょに

同化させていく

たとえ理解されなくて

言葉が追いつかなくても

あきらめなければ

だいじょうぶ

いまここにあるものをしるす

ここにくるまでの道のりすべてのものへ

かんどうとかんしゃとともに