棍レグ|50%以下の怒り処理【基本パターン】
2019/12/6追記
バージョン4後半からレグナードは怒りあけターンで反撃行動を取らなくなった。対処法としては以下の➅で壁役がレグの歩きだし確認後すぐにロストアタックを入れることで怒りを解除し、反撃行動を誘発することが挙げられる。
なお、ロストアタックのタイミングがおそすぎると反撃行動の誘発ができないので注意すること。
HP50%以下の怒り時の行動パターン
HP50%以下の怒り時の基本行動パターンは以下の通り。(激怒でも同じ)
①咆哮→②ダークネス→③テール→④通常攻撃→⑤ダイブ→⑥通常攻撃→①にもどる
通常の棍レグ戦術のように8歩以上歩かせて反撃を打たせた場合、次の行動が反撃行動に置き換わる。
例えば、②ダークネスを8歩以上歩いて打たせ、反撃はげしいおたけびが打たれた場合、はけしいおたけびの次の行動は④通常攻撃となる。
また、エンドまで引いた場合は2個先の行動に飛ぶ。
例えば、②ダークネスを打たせずにエンドまでタゲ下がりをした場合、次は④通常攻撃が選ばれる。
怒り処理方法
最終的に2人を目指すならまずは処理の基本形として以下を覚えるのがオススメ。
①咆哮→②ダークネス→③テールor反撃→④通常攻撃即受け→⑤ダイブ→⑥通常攻撃を8歩以上引いて受けて反撃誘発
各行動の処理について補足
①咆哮
咆哮対応の理想は歩いて避けること。難しい場合は怒り対象が少し下がり、その他の人が怒り対象とレグの間に入る。そして全員盾に持ち替え。
即ダークネスを打たせてしまうと、次のテールで全員お陀仏になってしまう事が多い。
②ダークネス
Cモード怒りなら即受けも有り。反撃雷を打たれても大丈夫な構成なら8歩以上歩かせたほうが火力は出る。
③テールor反撃
特に言うことなし。上手く処理しましょう。
④通常攻撃即受け
次のダイブを打たせたいので即天地受け推奨。特にCモードの場合は特に、反撃に雷があるので即受けがよい。
⑤ダイブ
怒りタゲの人がレグに密着してダイブを誘導するのが良い。
残りのメンバーは逆側からタコ殴りにできる。
⑥通常攻撃を8歩以上引いて受けて反撃誘発
怒り切れ前最後の行動。怒り切れ後の対処のため、8歩以上歩かせて天地で受け、反撃を打たせる。
Aモードの怒りの場合はこの反撃中にAペチ(通常攻撃)を最大2回差し込むことで、次の怒りを取ることを狙う。
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