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プレイ日誌#1【サイバーパンク2077】

サイバーパンク2077。あのウィッチャーシリーズを作った開発会社の新作。わかりやすく大作ゲーム感満載なのでミーハーな自分もやってみたいと思って購入。

でも大きな問題が。ウィッチャー3を道半ばで投げ出した自分が出来る気がしないのです。そもそもカタカナが苦手で人の名前が横文字だと覚えられない。全く覚えられない。

そんな自分の足りない頭に向けてプレイ日誌を書いておいてあげようと思います。飽きるまで続けるか~~~~。

ーーースタートーーー

キャラメイクで男性器の大きさまで選べるのは驚きました。男性選んでも女性声選べたり、相当自由にキャラクリができる模様。ほぼほぼ前編FPSなので、顔はそんなに映らないんだけど、手はめっちゃ映る。

結果うちのVくんは爪が可愛くなっちゃった。光の加減でよく見えてなかったのよね。

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無線でつながってるのはマッコイ。明るくてイイヤツそうな下っ端ボイス。車がぶっ壊れたせいでお使いクエストの場所がわからないから電話した。Vくんおっちょこちょいさんじゃん。

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なんか草が最前面に来ちゃう表示バグみたいなのがチュートリアル中発生してたけど、ナイトシティ入ったら(おそらく)直った。

依頼人の居場所がわかったから車で向かうと変なポーズの二人組。

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轢いたら取り締まられることに。悪いことはそんなにできないみたいだ、逃げ切る自信がなければ。

そいで出会った依頼人、ジャッキー。

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ジャッキーの地元は仕事前に自分の話をするみたい。仕事仲間同士みんなうっすらほのぼの仲良し。かわいいね。密輸依頼らしいんだけど、荷物の中身はわからない。危ないことこの上ないが受けてしまったのでやるっきゃないね。

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途中検閲されて州境を超える。検閲官もサイバーパンク、ナチュラルに人体改造してる。こいつに騙されてカーチェイスに発展、ジャッキーの運転でなんとか逃げ切る。

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↑運んでいたのは本物のイグアナさんだった。ジャッキーは飼いたいっていってる。お前、どんどん可愛さが増していくけど、え、お前、死なないよな?チュートリアルで退場しないよな?…ひとまずジャッキーとは仲良くやっていきたい。

おしゃれなBGMと映像とともに半年間が流れる。ジャッキーとはいろんな死地を超えてきたっぽい。荒事の映像めちゃ多かった。

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チュートリアルで出会ったT-バグさん。知らない人。なにやらハッキングとかしてくれるみたい。

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優等生だからバトルチュートリアルは全部クリアしました。

バトルチュートリアルが終わればミッション開始。関西弁のおばちゃんから来た依頼だってさ。「サンドラ・ドーセット」という名前の人を助けに行く。

基本ステルスするタイプのミッションだったんだけど、プレイングが下手すぎてカチコミみたいになったった。激しい銃撃戦のすえ浴槽に2体の人間らしきものが。

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下にいるのがサンドラさん。抱えてトラウマ?サービス?さんとかいう人命を救うJAFに渡して依頼完了。

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↑サンドラさんのお股を見ようと前に出たら電撃をくらいました。爪かわいい。

依頼も終わったので今日は終了。明日から本格的なナイトシティ探索ができるかな。

○感想

男性ボイスのVの声がアニメ『イエスタディをうたって』で主人公のリクオを演じていた小林親弘さんだったのが大変うれしい。落ち着くいい声です。

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