プレイ日誌#2【サイバーパンク2077】
続きました。
ジャッキーに送ってもらって自分の部屋がある居住地に到着。部屋の中にはクローゼットと倉庫、自分の姿が確認できる鏡と効果が不明なシャワーがある。あとベッドもある。ベッドで寝ると区切りがついてストーリーが進行する。ロックマンエグゼと一緒です。
↑バグで剥げちゃってるうちのVくん。
寝るときにも可愛い爪が見える。余談ですが脳内設定としては爪の一本一本チップが埋め込まれているからかっこかわいい爪となっている。
起きたらジャッキーから連絡が。どうやらVくんは体調が悪いらしい。昨日助けた女性にプラグぶっ刺したときに”紛れ込んだ”とか。カッケーーー!
地面の道具を拾おうとしてうっかりグレネード投げたら周囲から人がいなくなり、指名手配されたので慌てて部屋に逃げ帰った。そろりそろりと外に出て、ステルスしながら逃げたんですけど、結構遠いとこまで行ってもしゃがみこんでる人がいて申し訳なくなった。みんなごめんね。
ジャッキーおまたせ、と思ったら焼きそば食ってるわこいつ。かわいいなお前。
↑しっかり残さず食べてる。演出が凝ってるね。
体を修理してもらうためにリパードクのヴィクターのもとへ。ジャッキーといい仲の女性、ミスティがいる建物の奥にヴィクターがおりました。
修理ついでに色々体をいじってもらったんですけど、目をはめかえたりしたの、めちゃくちゃかっこよかった。早くこうなりたい。
より高性能なパーツに付け替えることで様々な特殊能力を得ることができるみたい。二段ジャンプも大枚を叩けば実装できる世界。早くこうなりたい。
Vくんいわく、ヴィクターはナイトシティの暮らしに満足してる珍しいやつだそう。
このあとはデクスターデショーンというフィクサーに呼び出されて会いに行くことに。フィクサーは調停人とか黒幕って意味らしい。Vくんやジャッキーに仕事を降ろしてくれる人たちですね、多分。
大企業アラサカのチップを手に入れてほしいらしい。いろんな人が関わってきて、そこそこでかい案件みたいだから既に誰が誰だかわかっていない。最後に平穏な生涯と栄誉ある死のどちらを選ぶか聞かれたよ。
平穏な生涯を選んだ未来にはヴィクターみたいな人が待ってるのかな。うちのVくんはどの道を選んでいくのか、ワクワク。
○感想
出てくる人出てくる人みんないい声で居心地がいい。この手のゲーム、メイン以外のタスクこなすタイミング逃しがちなのでそろそろ手をつけたいな~
↑肉体至上主義のマッスルおじさん。
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