メンタルヘルス改善を期待してSNS制限したら推し活に支障が出た
こんにちは、IQ5000あります。
ある日、ツイッターで下の記事が流れてきました。
これはいい。ちょうどメンタルに不安を抱えてたし、このなんともいえない孤独感が減るならツイッター軽く制限すっかぁ~。と思ってやってみました。
使ったのはiOSのスクリーンタイム。
これで
SNSをとりあえず30分に制限
使いすぎると↑こんな風に制限が出ます。砂時計がおしゃれ。
二週間ちょいたったので感想です。
・まずツイッター制限についてなんですが効果はそこそこあった気しますな。
TLで楽しそうな人を見たときにふと周りを見回しても誰もいない。考えたくないけどついつい考えてしまう「羨ましい…」なんてことは確実に減りました。
ツイッターって何か面白いことや好きな人の発言が出てくるまでTL遡り続けちゃう魔力があるじゃないですか。それをむりくりにでも抑え込めたのは良かったなーって思いますね。
・一方で最近の僕の推し、Vtuberは追えんくなりました。
Vの方々が急速に広まるのに最も貢献したツールって多分Twitterじゃないですか。憧れのVtuberがふと日常のTLに混ざってきたり、なんなら会話してくれたりする。その混ざってきてる感ががっちり噛み合ったのがTwitterだったんだなって、制限してみて初めて思いました。
・東雲めぐちゃん情報を公式HPのみで追うのは厳しいんじゃあ~(おせちをポチりながら)
・他にも、情報検索するときに何気なくTwitter開こうとしたらロックかかってたり、初めて見る商品だーどんな感じかなーって思ってTwitter開こうとしたらロックかかってたり。ジョジョ展行きたいなーと思って感想調べようとしたらロックかかってて開催地大阪なのに気づかないで新国立美術館行っちゃったり。
楽しげにしてる人たちをニヤニヤ眺める以外にも結構Twitter使ってたんだな、私。と気づきました。大切なものって、失ってから気づくんですね(至言)
これから年末にかけて色んな人がTwitterに滞在したりしなかったりするだろうし、10日あとには僕誕生日だし、10日後には僕誕生日だし、1月5日は僕誕生日だし、そろそろTwitter解禁やー!!!という記事でした。
心に余裕が出てきたので東雲めぐちゃん朝配信ものんびり追ってこうと思います〜。
今回のオチ
一日30分全然守れてへんやんけ。