母にまつわる記憶

だんだんヒマラヤ登頂記みたいになってきた。

仕事ができる人間なのに仕事がないって地獄だ。
早くなんとかしなければ。

とりあえず、
なんも撮影とかしてないテイで
楽しく生きてたらいいらしい。

楽しくしてないとお客さん来ないしぃ
でも楽しくしすぎると攻撃されるという悪循環

もうどうせいっちゅうねん
マジで困った

本とか読んでたらいいんかなぁ。

！そうか

離婚のメリットレポートを完成させて渡したら？

今日こそ

そうしようそうしよう

こちらは普通に生活しているだけなのに
勝手に見たり読んだりした人たちが
フェイクニュースの情報操作に踊らされて
あることないこと予想したり
私のことを分析したような気になって
ぷんぷんしたりグループラインで攻撃してくるのめっちゃおもろい

毎日毎日お疲れさまです…
もっと他にやることないのかな？
こちらは自分の生活で精一杯だよ
暇な人多いのかな。。

私の生まれたところから
1から説明するのすんごい時間かかるから
詳しくは私の浜松の友達から聞いてくれる？

至って普通の家庭やし
そんなそこまで不幸な家庭ではないよ？？
みんな大丈夫？？

高校生になってから
私が親に黙ってバイト始めたり
彼氏ができたりして
おとんとおかんが大騒ぎして厳しくなっただけ！

もーしょうがないから書くけど、
母親はヤマハに勤めながら通った
浜松短期大学で
保育士の資格を持っています。

演劇好きの普通の可愛らしいおかんです。
カラオケも好きで

ヤマハのつま恋のイベントでは
山口百恵みたいな雰囲気で
エナメルみたいな素材のドレスを着て
ステージ上で一人で歌っていた写真を見た
（すごい。緊張しないのかなぁ）

小学生の時に
一緒に行ったカラオケでは

お客さんの前で
中島みゆきの歌を
感情を込めすぎて泣きながら歌っていて
弟と私は恥ずかしくてドン引きしたものだった

愛情いっぱいに育てられたし
お誕生日会も毎年開いてもらった

誕生日会の前には
どんな料理を作るか絵を描いていて
「森のなんとかかんとか料理」とか
キラキラのカラフルなゼリーポンチとか

可愛い可愛い　頭の中妖精のような
ピュアピュアな女の子（21）に育てられたんだよ

趣味は紙粘土
瓶などを使って
ドレスを着たお姫様のような人形をよく作っていた
それから色付けしたりして
家でも毎日保育園みたいな感じだった

勘弁してくれよ

なんで知らん人にまで弁解して回らなあかんねん。

めんどくさ〜い

コーヒー豆　配達頼んだだけで　大騒ぎ！
わけわからないね
もうこうなってくるともう
通常の生活ができないw

なんか芸能人の気持ちがわかってきたかもしんない

必要以上に他人から干渉されて
毎日毎日しんどい！

もうほっといてくれよーう