手書きの魔力と心のバーテンダー

ちょっとわかってきた。




この仕事についてから

日々クリエイターの感性に触れていて



それでどんどん

磨かれていってしまったのかもしれない。

感性が。





なんか仕事で会う人たちとか

デザイナーさんばっかりだもんね



展示会とかでいただくお菓子も

すっごい美味しいし

包装のデザインまで凝ってる



味覚がいい=脳力が高い




いろんな生地やデザインや飾りや

繊細なカラー使いを見て



季節や半年後の予想や

素材感



それと九年分のお客様からのお問合せのデータ



今までの職場では身に付かなかったこと

相当吸収したかもしんない




しかも日々わからないことがあったら

すぐに自分で調べられる環境にあるもんね




それで

今までも十分浮いてたのに

さらに進化してしまって





一般的な感覚から

どんどんかけ離れていってしまったのか…

そんでとうとう


クリエイトする側の人間になってしまった…!



とんでもクリエイター爆誕💣💥






さっきさ

「コンセプト」って書いてあるバンがあって

ハッとしたんだけど




コンセプトはなんですか?



と言うことらしい





ごめんなさい京都市wwww




私文章でしかクリエイトできないから

書いてたらどんどんいろんなこと思い出したり思いついたりして

なんか新しい話になっちゃったりするんです…



ごめんね♡(突然の甘え)





もしかして

手書きで書いたら

また全然違うお話になるのかもしれない。

このエッセイ






それさ…

恋愛が盛り上がってしまうやーつ







さすがにそれは

会って話したことある人じゃないと

危険じゃない…?




沸いてしまったら相当こじらせるからさ

慎重にいかないと





今のところ

どなたのところも

やめろって言われたらいつでもやめられる程度の沸かし具合だけど




あ…

って言うかさ




手書きで書いたら

むしろ私以外の人たちが

沸いてしまうんちゃう…?

それって大丈夫?







日本の気温上がってしまって

海面上昇してしまうんちゃう?




それではあまりにも

フィジーの離島に対して申し訳ないからさ



やめておこうか。


また壮大にしてしまった…





もうそういうのやめた方がいいよ。




松岡修造じゃあるまいし。







ちょっとなぜ私のことを
宇宙人と勘違いされたかについて

昨日思考を巡らせていたんだけど、







もしかして、

前に違うバスに乗ってしまって慌てて降りた時、



鴨川の鳥の配列とかが

綺麗だった時があったから?


確か白チームと黒チームが

綺麗に分かれていて

審判みたいな鳥がいたり




あれ完全に偶然だからね…

別に私がやったわけじゃないし




そんなの全部私の指示でやったんだろみたいに思われても困るよね

宇宙人じゃあるまいし…




どうかしてるぜ京都市は

一体人をなんだと思ってるの

大爆笑






って言うかさ。

私のこと宇宙人と勘違いしてたのって




京都人じゃなくてサイケデリック妖怪だよね。

たぶん創作の素材になったんじゃないの



もう理解できないから宇宙からきたことにしたwwwwww





私その設定嫌いじゃないよ

実際は静岡県出身だけど

宇宙から来たと思われてるって

めっちゃおもろいやん

どんなイメージやねんっていう




だからわざわざ夢で火星まで行って

話をしたのかもしれない

もうじゃあそういう方向で行こうか。




SF小説家 みたいなそういうコンセプトでいく?

それが一番安全そうな気がしてきたよ。



それって小さな宇宙人アミみたいな?

ちょっと違うけどまぁ大体そうかな。

そんでいいんちゃう。



だって脳内にいろんな情報詰まりすぎてて

とても一言では言い表せないから。



引き出しが多分2万個くらいあるwwwww

そんで会話する人によって開く引き出しが違う



みたいな





でも本当は

カウンセラーがしたいんですけどね。





私から言わせたら

なんでそんなことで悩んでんの?




目が見えるし耳も聞こえるし

歩けるし、

ご飯にも困ってない

洋服も買えるし家もある

携帯も持ってる

しかも服に穴は開いていない





それなのにあなた


どうしてそんなことで

悩んでいるのかな…



て思っちゃうから。




多分日本人の悩みって

最終形態なの



快適な生活や

犯罪のない社会

長寿が可能な医療

衣食住の全てを手に入れた先の


✨愛情不足✨




大体これ。

いや本当にそうなの




そればっかり

みーんな大体これですわ wwww






だから私が愛情を持って

ただ「まじかぁ」とか言いながら

傾聴することで





楽しくなって元気になっちゃうクライアントがたくさん来る



だってみんな必要なのは

自分の話聞いてくれる相手と
楽しい雑談なんだもん





じゃあさー

私が生計なんとか立てられそうな事業としては

・カウンセラー

・片手間にSF小説家

ってことにまとまったね。






多分滋賀県よりも

京都市の方がおもろいクライアントがいっぱいくるで





滋賀県の場合

兄弟3人とかの大家族が多いのと


学生や独身者などの単身者はあまりいないから

孤独感を感じている人があまりいなくて



そんなに顧客が見込まれない




あと単純に京都の人すごい話いっぱい持ってるから

聞いててめちゃくちゃ面白い

みんな自慢話持ってるのに

聞いてくれる人がいない

そういう状況




私はそういうの喜んで聞くタイプだから

まさに京都市の需要とマッチしている





どうしようか?

京都駅にしちゃおうかな

そしたら通いやすいし




離婚の話どうなったん?



だって!誰も!こないから!!



準備のしようがないよね

こっちはいつでも準備万端なのに





今の仕事の最大の失敗はアパレル

富裕層向けのアパレルって

元々来れる層がかなり限られている上に

普段はカウンセラー風に秘密の話を聞きながら

商品販売をしてきた私には

今みたいに会話内容が割とダダ漏れの環境では

かなり売りにくい状況






まぁでも仮になんもないと仮定してみようか

そういう可能性もあるし




……






なんもないと言うには

あまりにもね…








カウンセラーの友達が欲しい

そしたら全部教えてもらえるやん


そうそう

好きなこと全力でやってたら

そういう人たちが集まってきて

いい環境になる




今ぬるい環境にいるから

ぬるい人たちしか集まって来ないんだよー。




ポジションとしては

学校の保健室の先生みたいな

そんな存在でありたいよね




教室は寒いけど

保健室はストーブがあってあったかい

みたいな




だからみんなそこにきて

お昼休み大渋滞 みたいな




高校生の時に彼氏ができて悩みができた頃は

保健室の先生には速攻バレたものだった


保健室の先生はすごい





心のバーテンダーかぁ…

一周して戻ってきたわ






今日も話題が豊富でまとまりがないね!
ありがと!


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