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ふしぎちゃん
こちらの記事面白い〜!
持ってる心理機能4つでグループ分けするの斬新。「そういえばこのタイプもSi持ってたんだ!」とか初歩的な気づきにもなりました。
記事の最後に書かれている、酷い偏見とは何か? という疑問に対して私は、
・根拠が少ない
・いくつもの見方を示していない
・極端な例だけに頼っている
・文字数や制約のせいでそう見えている
以上のものが当てはまるのかな〜と思いました!
人が考えることは何でも偏見だけど、こういう事実やデータがあるから「私は」こう考えました! という姿勢で書かれている記事は「酷い」偏見ではないと思う。
ゆえに、引用させていただいた記事は「一つの面白い意見」だと感じました。
でも私は元ネタのSNS投稿もそんなに酷い偏見ではないと思ってるよ。だって「文字数に制約がある」「体裁に制約を作った上で書いてる」ことが明らかだもんね。朝の占いコーナーみたいなものじゃない? あれで理不尽なこと言われると確かにテンション下がるもの。まあ一日の終わりには忘れてるんだけどね。
ISFJは三度目の仏だっけ?
よい観察眼ね、その通りよ。四度目はないから一触即発。あっ私だけか!
♡追記♡
元記事の執筆者様より、記事の意図について解説いただきました。コメント欄にいただいた通りです〜。ありがとうございます!
完全に的外れな引用をしてしまったわけですが、いつものことなのでお許しくださいね!
でも私は元記事が斬新で面白いと思ったし、人の思うことはみんな偏見だと思うし、それを偏見だと言い合うのも度を越さなければ良いんじゃないかと思うよ。
とか言いながらね!
いざ攻撃的な偏見が自分に向けられたら、反論したくなるのもわかるのよ!
自分を棚に上げて言い返したくなる時もあるよねわかる。
偏見に偏見で応戦する可愛くないキャットファイト、私ももちろん身に覚えがあります。
「あの人大きいカップ焼きそばしか食べなさそう」
「暗い部屋でチュッパチャプス食べてそう」
言っちゃう言っちゃう、あるある。