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冬休みに逃走中を主催するため、逃走中のプレテストを行いました

学校の昼休みのように誰でも参加できて、いろんな遊びやスポーツを毎週土曜日に開催するJoynus。

このJoynusを作ろうと思った当初から、開催したかった遊びがあります。

それが、

逃走中


私は小さいことから、逃走中にず~~~とあこがれがありました。

小学6年生のときに、お別れレクリエーションで逃走中をやりましたが、それはほとんどケイドロでした。

ハンターになりたい。

あの黒服に黒いサングラスで、むちゃくちゃ足が速いハンターになりたいと思った子どもは少なくないはず。

ミッションに参加する派か、参加しない派で意見は分かれ、

途中リタイヤを許す派と許さない派で討論が開かれます。

私はもちろん、ミッションに参加してリタイヤもしない英雄タイプ笑笑

本当に多くの人たちが「自分だったら」と頭の中でテレビを見ながら頭の中で参加していたはずです。


そんな逃走中をとうとう開催するべき、Joynusは準備を始めました

練習に付き合ってくれたのは、気ごころ知れた友達5人。

否、英雄5名。


開催場所は、

あぐりの丘

長崎市の北西部に位置する式見の丘に約50haの広さがある農業公園型施設です。

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左側の「村のエリア」で行いました。


Joynusはこのように運営や一斉に情報を伝達する必要がある場合は、LINE公式アカウントを使います。

以前、水辺の森公園で密航中を行った際に、どのようにLINE公式アカウントを使って遊んだのかの記事がこちらです!


私は、逃走中を逃走中たらしめる鍵はミッションの有無だと思っています。

ですので、あぐりの丘についたらまず最初にどんなミッションが考えられるかをみんなで話し合うところから始めました!

「全体ミッションと個別ミッションがあるよね」

「ハンターが増えるものと、お助けアイテムをもらえるものと、捕まった人が解放されるもので大きく分けたら3種類?」

「ある場所で写真を撮って、それをLINEでおくれ。とかは?」

「ハンターに何かを持たせて、それが何か見つけて報告するのは?」


私が一人、運営として存在し、残り5名。

ハンターと逃走者の割合をどうするか話し合う必要がありました。

結論からいうと、ハンター2人、逃走者3人はすぐゲームが終わってしまったから、

最初はハンター1人から始めて、ミッションの成功したかどうかで増やすのが良いということになりました。


みんなが楽しそうに走り回っている中、私は一人寂しくこんな感じで運営をしていきました。

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人数が少なかったからかなり短期戦でしたが、やっている人たちはとても楽しそうでした!

その様子を活動報告としてインスタグラムに載せています。

ぜひ見てみてください!


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