*⋆⸜ 6月のふりかえり 𝚠𝚒𝚝𝚑 妖精とつきのこども⸝⋆*
梅雨になり、みなさまいかがおすごしょうか?
今月も6月のふりかえりを、妖精と月のこどもさんの記事に沿ってしていきます
今回はキーワードとなる言葉について、どんなことがあったか、どんなふうに感じたのか書いていきたいとおもいます
☾癒し
6月はこの言葉に尽きます
"古い傷を癒し、新しい恵みや愛を受けとる"
6月になんどか引いたオラクルカードにも、
𝑇𝑟𝑢𝑒 ℎ𝑒𝑎𝑙𝑖𝑛𝑔 𝑜𝑐𝑐𝑢𝑟𝑠 𝑤ℎ𝑒𝑛 𝐼 𝑔𝑖𝑣𝑒 𝑚𝑦𝑠𝑒𝑙𝑓 𝑝𝑒𝑟𝑚𝑖𝑠𝑠𝑖𝑜𝑛 𝑡𝑜 𝑓𝑒𝑒𝑙 𝑤ℎ𝑎𝑡𝑒𝑣𝑒𝑟 𝑓𝑒𝑒𝑙𝑖𝑛𝑔𝑠 𝑙𝑖𝑣𝑒 𝑏𝑒𝑙𝑜𝑤 𝑡ℎ𝑒 𝑡𝑟𝑖𝑔𝑔𝑒𝑟𝑠.
(ほんものの癒しは、トリガーに潜むどんな感情をも感じることをわたしがわたしに許したときに起こる)
というメッセージがたびたび現れました
そこで、このメッセージからピンと来たアクションが「両親に電話をする」でした
家族にトリガー(トラウマをおもいだすきっかけとなる引き金)を引かれることが多いので、あえてやってみることにしました
やってみて、電話をかけることでせいいっぱいのわたしがいて、不穏にならないよう、じぶんの感情を感じることを封じていることに氣がつきました
電話はこれからおもいついたらかけるようにしてみようとおもいます
トリガーを引かれてもいい、どんな感情が出てきてもいい、という許しを与えることそのものが、大きな癒しになります
電話をかけたり、会って話をしたりすることに抵抗がなくなるようになれたらいいなとおもいます
そんな未来がゴールです
☾𝗢𝗻𝗲 𝗔𝗿𝘁 𝗢𝗻𝗲 𝗗𝗮𝘆
いちにちいちまい絵を描きはじめました
もともと去年の9月に1ヶ月間アートチャレンジとしてやってみたのですが、今回は1年間やってみることにしました
一年のうちにわたしの人生にもいろいろな変化があるとおもうのですが、いちにちいちまい絵を描きつづけることで、変わらないひとつの軸ができるとおもいます
どんなときもアーティストであり、アーティストとして生きるというじぶんの夢を実現するための一歩としてはじめました
一年がたつころには、今想い描いている夢を叶えたわたしがいることをいつも忘れずにいられるように…
☾𝑆𝑐𝑎𝑟𝑠 𝑡𝑜 𝑆𝑡𝑎𝑟𝑠
7月1日がお誕生日で30歳になります
そこで29歳最後の日に、どんな20代だったかをふりかえってみました
じぶんを知り、家族に向き合い、"癒し"にとりくんだ時間でした
ずっとじぶんの課題だった"家族に素直になる"というのも、あともう少しのようにも感じるし、まだ入り口に立ったばかりなのかもしれません
これからの30代は、じぶんのやりたいことをめいっぱい楽しむ、じぶんでじぶんの居場所を選ぶ、そしてじぶんにいちばんあまく、やさしくありたいとおもっています
そして、今までじぶんを許せずに抱えてきた傷、つけてきた傷もつけられた傷も、夜空の星のようにだれかの闇夜を照らすひかりになれたらいいなとおもっています
【おわりに】
7月からはまた流れが変わり、新しいことがはじまっていくようで、楽しみです
そして癒しはこれからもつづいてきそうです