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弱ってるときは、とことん弱くなる。

ネムイ…

眠くなりつつある。

でも、note書きたいって、ここのところずっとひそかに思ってたから、とりあえず"記事を書く"って押して、今日頭のなかに浮かんだタイトルを書きこんで、今、ひとことひとこと、一行、また一行と書き進めている。

とくに、これと言って書きたいことがあるわけでもない。

でもほんとうは、それが書きたいのかも。

タイトルは、今のわたしそのもの。

今のわたしは、なにか書きたいことがあるわけでもない。

ただ今のそのまんまの、どうしようもないようなわたしを書けばいいと思った。

はあ〜、大きなあくびが出る。

手が本格的に乾燥して、シワシワになってきた。

指にあかぎれもできた。

足の指はあいかわらずしもやけでかゆいし。


呼吸するように書いている文章。

わたしは、水に触れることがじぶんのいのちを潤す生きもの。

水の民。
water people。

そういえば、そんな歌を最近聴いた。
水のうた。

とてもいい歌だから、みんなにも歌ってほしい。


でもここのところずっと、水を浴びれていない。

井戸水があまり溜まっていないから、おうちのお風呂に入れない。

もう6日間くらい、お風呂に入ってなくて、なんだか首が詰まってくるみたいな、からだのあちこちが古びた機械みたいにギギッて、うまく動かなくなってくるみたいな感じだね。

洗濯もできてないから、あしたは、コインランドリーと温泉に行こうかな。


最近、パートナーとあんまりうまくいってない。

彼は、漢だから突っ込みたい生きもの(SEXでもね)。

でもわたしは、もっとやさしく!って思うの。

つっこむなら、愛のあるツッコミがいいよね❤️

でもね、伝えかたってひとそれぞれだよね。

まっすぐに、どストレートにしか言えないひとだっている。

離れているときは、彼にやさしいきもちも湧いてくるんだけれど、いざ彼と話していると、ムッとなるの。

だから、その場を立ち去るの。

ひとりでいたほうがいいもん。


でも、そんなここのところのわたしを察してか、今日はすごく静かでおとなしかった。

なんか、それはそれで、悲しいんだよなあ〜

クラスのいつもうるさい子が、いきなりマジメでおとなしくなったら、静かになるけれど、なんだか急につまらなくなるよね。

そんな感じ。

なんだか、こっちが申し訳なくなる。

あなたは、あなたでいいんだよ。

わたしが彼を変えたいと思っていたこと、そして彼にそれを期待していたことに気づいた。

それは、暴力だとわたしは思ってる。

でもひとは、だれかのために、じぶんがどれだけ変われたか、それがじぶんの成長になるのかもしれないなと思う。

そして、ひとりじゃ絶対変われなかった。
変わりたくもなかった。
変わるくらないなら、ひとりでいたほうがいいと思っていたひとが、だれかのために変わろうと思った。
それって革命だよね。

そして、それこそ愛の証だと思う。

愛が、ひとを大きくするんだね。

ひとにばかり求めて、じぶんが変わろうとしない。
それはラクかもしれない。

でも、愛のために、変化を選んだものこそが、ほんとうの勝者だね。

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