3行日記 2024/4/9(火)
朝聞こえてくる小鳥たちの歌声や、愛でる桜、昨晩からの雨風で思い出すのは孟浩然の「春暁」。
「〜夜来風雨の」までしか覚えてなかったから調べてみたら、春をのほほんと詠っただけではなさそうな背景まで知ることができた。
それにしても1,300年位前から春を感じる要素が大きく変わらないだなんて、なんて自然は雄大で人間はちっぽけなんだろうと思う。
朝聞こえてくる小鳥たちの歌声や、愛でる桜、昨晩からの雨風で思い出すのは孟浩然の「春暁」。
「〜夜来風雨の」までしか覚えてなかったから調べてみたら、春をのほほんと詠っただけではなさそうな背景まで知ることができた。
それにしても1,300年位前から春を感じる要素が大きく変わらないだなんて、なんて自然は雄大で人間はちっぽけなんだろうと思う。