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仕事を辞めた。転職先はまだない。byれむ

経緯

 2020年に入社しエンジニアとして4年と少し働いた会社を辞めた。その会社は就活時代に大企業への就職に失敗し、専攻が近い中小企業として選んだ会社で社員全員の名前と顔は覚えらる100人には満たないの製造業の会社だった。基本的には1つの建屋で受注・設計・調達・製造・出荷まで完結していたので製造業についてコンパクトに一通り学ぶことが出来た。お客さんの所にも営業さんと同行して打ち合わせをして、次の日に有給を取って出張先で遊ぶなど楽しめた事も多かった。
 社内ではで難易度の高い製品に携われたり開発品にも携われるなど様々な経験をし、メインの設計以外にもパソコンに長けている事もあって社内システムの移行作業で能力を発揮したのをきっかけにExcelマクロからPythonの自動化など多岐に渡って活躍する事も出来た。良い事ばかり書くと良くないのでミスをした話もすると全社的に不良件数を減らそうと活動している中、私は部内で最も多く製品不良を出している。
 幸いにも総合的に評価をしてい頂き在籍中の人事評価では高い評価を受ける事が出来た。人事評価が良い事でボーナスが多くもらえる事はありがたいが、人からの評価などに興味は無く、それよりも自分が会社の為になると信じた事を自分なりに取り組み達成する一種の自己満足的に仕事をしていた。
 そんな中、次の転職先を決めていた訳でもなく、入社時に「鶏口牛後」だなんて思っていたのを懐かしみながら退職届けを提出した。転職先を決めていないこれからに不安が無いわけではない。

なぜ辞めた?

 会社に辞めるにあたって間違いなく聞かれるのは「辞めた理由」だろう。辞める前にも後にも社内の人から友人知人に至るまでみんなから不思議な程に聞かれる。ただ近い時期に同期が1人辞めているが類に漏れず自分も同期に「理由は?」と聞いている、不思議なものだ。
 理由らしきモノなんてものはいくつもあるが「理由はこれです!」なんてモノはない。社内外の人に総じて理由を聞かれたが相手によって返した内容はマチマチで話す度に変わるものだから自分でもどれが本当の理由なのだろうかと思っているぐらいだった。少し振り返ってみると無意識のうちに相手が何となく納得する理由を言っていた部分もあるのかもしれない。
 そうなるとこの記事では「どんな内容になるのだろう?」とワクワクしながら初めての記事を書いている。初めての記事なのだから読み手なんていないし、知人も含めて誰かに見せる予定もない。
 そんな訳で次は辞めた理由について色んな人に回答した内容も含めて書いてみようと思う。

辞めた理由

  • 会社の業績が悪く、トップ層に将来性を感じない

  • 業績が悪いのに従業員のやる気がない

  • 日常業務に飽きた

  • 給料が彼女の方が多い

  • 上司の仲が悪い

  • 会社で努力しようと思えなくなった

  • 職場が節電で冬は寒く、夏は暑い

  • 転職がしやすく、世間の流行りだから

  • 周囲の人に辞めた方が良いと言われた

  • 遊びたい

辞めた理由について1つずつ

 こう列挙してみると、とても普通な気がする。働いている人なら大なり小なり同様の感情を持った事はあるだろうと思う。自分は何か特別かと思いながら書き始めたものの平凡過ぎて「読む人は面白いのだろうか?」と思ってしまう程である。とは言うものの自分の整理のためにも1つずつ書いていきたい。

会社の業績が悪く、経営層に将来性を感じない

 これは単純である。私が入社したのはコロナが流行り始めた2020年度でそこから赤字続きなのである。入社する前はボーナスが多い年もあった様だが入ってからはボーナスは少なく「コロナだから業績がね・・・」という言い訳が出来ない状態になっても特に何かする気配がない。全体朝礼などで毎月業績が悪い事を発表して何がしたいのか本当に分からなかった。経営層が提唱する年間計画も無茶苦茶であった。その1つに「業績が悪いから〇千万円の利益改善をせよ」と言うのがあり、具体性や方針が全く無い中で発表され小学生でも思いつくレベルの内容を真面目に言ってくるから困る。よく「経営者の視点を持って欲しい。」と言うが先に従業員の視点を養って頂きたい。
 こんな経営でもやってこれたのは大手メーカーとの繋がりあったのと他事業で数年毎に大型受注があって利益が上向いた様に見える事が挙げれる。それが今では足かせとなり大手メーカーの業績悪化のあおりを受けて厳しい状況が続いており、他事業の売上も立たず、原材料の高騰に伴う製品の値上げを行えていない状況が続いて貯金を切り崩している感覚に近い。本業だけでは稼ぎ切れておらず、業績が良い時はあぐらをかいて将来への投資などを考えず先人達の遺産を食いつぶし、残ったのは古い製品で採算の合っていない負の遺産のみを将来に残し、更には値上げしない事で取引先に今まで荒稼ぎをしていたと思われるという始末である。 

業績が悪いのに従業員のやる気がない

 経営層について言及したが従業員にも言及していく必要はある。私は業績の良い時代を知らない世代で悪い状態が当たり前であったが新卒で入った事もあってやる気に満ちあふれていた。自分に出来る事は少ないが、その中でも仕事を1つずつ覚えていき何か出来る事があれば取り組もうと思っていた。しかし、周りの従業員は良い時代を知っていて悪い状況でもあるにも関わらず自分に出来る事を何かしようという意思は感じられなかった。与えられた仕事をタラタラと残業時間を使ってまでこなす人や定時になってそそくさと帰って行く人。1つ悲しかった出来事は業務改善で簡単なプログラムを組んだことがあって、そのプログラムは通常業務しつつ残業して完成させた。自分が使うプログラムでは無かったが会社全体の効率を上げる為と思って作ったのだが、そのプログラムの恩恵を受ける人は楽になって時間が空いたはずなのに何かに取り組む訳ではなく、ダラダラをする時間が増えて定時に帰って行くというものだった。その帰って行く人を横目に見ながらとても悲しくなった。
 そして3年目も過ぎてくると周りが見えてくる様になり、同じ部署では他の人のアウトプットに対して疑問を抱くようにもなった。部内に展開すれば全体が良くなる情報も何故か自分の中だけに留めたりするなど全部垂れ流している私からすると不思議で仕方なかった。他部署でも営業に見積りを出せば高いと言われ、現場に図面を出せば技術継承が出来ておらず作れないと言われ、残業をすれば残業時間が云々と言われ、検査には軽微な内容でも不良となり是正処置に何時間とかける。どんどん嫌な事が目につき始めて日を追うごとにイライラが溜まっていき「何でこんなに働きにくいんだ、気持ち良く働きたいだけなのに」と思う日々が続いた。

日常業務に飽きた

 業務というのは基本的にルーチンワーク化していくものだが飽きてしまう。設計という業務には顧客要求によって多少の変化は生まれるが原価表の作成や図面を描く作業は本当に嫌いだった。原価表の内容を粗末なもので営業が依頼してくるものの大して見ないでザックリ値段を付けるだけ。そのために原価表を何時間とかけて書くのが馬鹿らしくなる。図面を描いて不良が出ても現場は都合の良い様に「そこは見ていない」「図面通りやった」「図面が見にくい」と平気で言ってくる。何のために時間をかけて図面を描いているのかと思う。そういった業務からいつ開放されるのかと思って考えたが課長職でもしているため、この先20年近くは行うと思うとゾッとした。
 自分が行っている業務から考えれば業績が悪く利益が出ないのも当たり前だと思う。業務改善のためにCADの自動化ツールを入れようとした事もあったが効果金額が分かるように稟議書を作ろうと部内のPC使用状況を調べようとプログラムを作ったがプライバシーの関係からか断られ資料が作れないと八方塞がりになりもした。たかが100万円のソフトなんだから怪しい自己啓発セミナーに行かせて何百万と溶かすぐらいなこっちに少しでも回してくれと悲しくなった。そのくせ効率の悪いサイコロ式に業務時間可視化ツールは月額を払ってでも入れたりと誰が言うのかが大切で自分がのそ影響力を持つまでを考えると下積みがアホらしく感じてしまった。

給料が彼女の方が多い

 これにはビックリした。私は理系四大卒、彼女は1歳下の文系四大卒なのだが彼女の方が普通に多くて普通に悲しくなった。今の時代はよくある事なのかもしれないが部内でも聞いてみても奥さんの方が稼いでいるや下の兄弟の方が稼ぎが良いなど「この仕事って本当に技術職だよね?」と思う程である。今後のことを考えない訳ではないので自分の中で「良くないよな~」と思うことが給料明細を見るたびに思い起こしてしまう。

上司の仲が悪い

 これは職場の雰囲気にあたる事で仕事を通していく上で大変やりにくくなる。主に課長が部長や主任にキレているのだが、役職に対する部長や主任の能力不足が原因だ。中小企業となるとハッキリ言って選手層は薄い、成り行きで役職が上がっていくのがほとんどだ。そんな中でも業績が良い時には問題とならない事が多いかもしれないが、業績が悪い時に仕事の結果の如実に出るため怒る。この課長の技術能力は私からして高いと思う、数十年後に同じレベルになれたら嬉しいなぐらいだ。
 そういった中で仕事をすると何か直接的に影響を受ける訳では無いが非常にやりにく。課長が部長などにキレた後に自分とニコニコ話していると逆に怖い。そういった雰囲気が部内に広がり働きにくさを感じていた。
 この問題は課長だけが悪い訳ではない、自分が聞いていても真っ当な事を言っていると思う。部長も主任もその人なりには仕事に向き合った来たとは思うが、技術面や思考レベルが追い付いていない。話が平行線という事があるが3次元的に同じ目線でも平行線に加えて、思考レベルの高さ的な平行線もあるため交わろうにも無理がある。主任に関しては自分の事が嫌いだから怒られていると思って、自分は悪くないと思っているのでどうしようもない。

会社で努力しようと思えなくなった

 会社で努力しようと思えないというのは単に上司から与えられて業務+αで何か自分なりの得意な分野を見つけてそれを会社に貢献できる形になる様に努力をするという事である。私の場合は簡単なプログラム作成である。
 大学の時の講義でC言語をやったのだが、その時は完全に諦めた。中高生の抱いていたカッコイイプログラマー像が消え去った程に意味不明過ぎて無理だと思ったのが、後に講師が悪いというのが分かった。
 少し話が脱線したので元に戻すと、業績が悪いのだから従業員なら上司から与えられる仕事以外に何かを変えていく必要があると考えるのが普通だが誰も何もしないのを見るとアホらしくなる。他の人が何もしない事で自分の人事評価が良くなってボーナスが少し増えるかな?ぐらいは良いかもしれないが、全体としてはそれでは困る。私の場合は他者の評価などに興味は無く、自分は正しいと思っているので理解出来ないだけだろうと上司の評価に興味は持てなかった。自分の努力に対しては人事評価という形で会社からは返ってくるのだが、その返ってくる内容が納得出来ないと途端にやる気は失われていく。「何の為に頑張っているのだろう?」と思う訳だ。

職場が節電で冬は寒く、夏は暑い

 室温の事に関して言及してみたが平たく言えば作業環境が悪いのである。全社的にエアコンの節電が行われたが作業効率を落として何がしたいのかと怒りを感じた。節電効果より作業効率の低下と従業員のモチベーションの低下で総合的に判断したらマイナスとしか思えなかった。特に自部署はフロア内で窓が無く熱がこもりやすい場所にあり、更に自分の席は奥だったので1度暑過ぎて頭が痛くなって上長に進言した事もある。冬は寒くて定時を過ぎるとが減って末端冷え性のため手先が悴んで作業がしにくく、人が減って電気も消える事で外は暗いため一気にやる気無くなっていく。そうした事を1度考えると脳裏からは離れず気持ち仕事が出来ない事へのイライラが積もっていくのである。 

転職がしやすく、世間の流行りだから

 今やテレビを点ければ転職のCMだらけ、YouTubeを開いても転職のCMだらけ、自分の周りを見ても転職する人だらけ。こうなってくると今の自分の仕事に満足していない身からすると大した成長も出来ず、社会全体が不安定な中で治世が崩れ乱世の様な世界に進もうとしていくのに何もしないというのは恐怖を感じてしまう。保険屋に代表する人の不安を煽るCM構成なのは分かっているものの、それでも拭ぐい切れない恐怖というのは存在する。
 次の事は影響しているか分からない部分でもあるが、現社長は人が辞める際に「また戻って来ても良いよ」と言うのである。帰って来ても良い場所がるというのは安心出来る事ではある。これは「他所にいって会社の良さが分かってくれたら、それで良い」らしいのだ。これで実際に戻って来た人もいる、その中には更にまた辞めた人も。だが戻っては行けないと思っている、戻ると思った時の自分は「努力する事を諦め、ただ過ぎ去る日々を眺めるだけ」の人になってしまっているからだ。辞めた会社はイライラを除けば楽で良い会社だったという見方も出来るからだ。

周囲の人に辞めた方が良いと言われた

 今まで書いてきた話を会社の人は見ていたり、周りの人に話したりすると「辞めた方が良いんじゃない?」と言われる。辞めた会社の面白いのは辞める話を会社の人にした際に誰一人として「どうして?」や「勿体ない!」と言わないのである。ここでの「どうして?」は理由では無く辞める事に対しての疑問の意味と捉えてほしい。逆に「羨ましい」などが多かった。
 周りの人に言われるのは友人に恋愛相談をする様なもので都合の良い事しか言わなかったり、相手の肩を持つ意味がない事もあるからであろうが会社の人に言われたのは少し信用しても良いのかなと思った。人事評価にしろ自分を他人に能力以上に見せるのが上手いのかもと思う節もあるため気を付けないといけないとは思っている。

遊びたい

 これはシンプルである。「遊びたい、仕事をしたくない」である。自己都合退職なため失業手当に制限はあるが貯金等も含めてで1年ぐらいは遊べると思っているので人生の夏休みを謳歌したい。特にスノーボードを楽しみたい。まだ冬まで時間があるのでは?と思われる方もいるかもしれないがイライラに我慢出来なかったと思って頂ければ差し替えない。それに本気で楽しむとなると準備が必要なのである。
 遊びたいとは書いているが、本気の遊びが仕事になったら嬉しいなと思っている部分もあるのでマネタイズとやらを出来るなら狙っていきたいなと思っている。

今後について

 仕事を辞めて転職先を決めていないが目標が全く無いわけではない。最終的な目標としてはワーケーションが出来るようになりたいと思っている。その理由は上でも書いたがスノーボードを趣味としているため冬はゲレンデの近くで働きながら趣味を満喫したいからである。今はプログラミングの仕事を1つもらっているが単発で継続性がないためコツコツやっていけたら良いなと思っている程度で知人からの依頼のため報酬も支払われるか怪しいものであるが。
 今はスノーボードはオフシーズンのため体力維持をするためにランニング、筋トレ、バドミントンを始めてみた。バドミントンについては部活でやった事はないが高校の授業でやったのが楽しかったのを覚えているたのでランニングのみだと飽きてしまうと思い地元から少し離れたところで社会人体育に参加している。バドミントンで出会った人の中にスノーボードをしている人がいたため「冬は一緒に滑ろう」など人との繋がりというのは大切だと思う。スノーボード関係で言うと1つ作成してみたいアプリもあるので出来るか分からないが取り組めたら良いなと思う。
 他にも資格を取るのも良いかなと思っているが、先ほど書いた乱世でどれだけ資格という物が有効的に働くかが疑問になるため迷っている部分もある。そんな中でも自分の今後に役立って取っても良さそうなのはIT系の資格やTOEICなどの英語系資格かなどかなと思いつつも何も決まっていないためオススメがあれば教えて頂きたい。
 この「note」も後述する何かの繋がりになるかもしれないので趣味や日記の記録として書けたら良いなと書く事の面白さに気づけた瞬間でもあったので楽しみにいて頂けたら嬉しい。

コミュニティについて

 コミュニティと聞くと皆さんはどんなイメージを持っているのだろうか。どんな人も家族という小さいものから、近所、会社、地域、日本など大きいものまで含めてどこかに所属していると思われる。近年の傾向としては自身の参加しているコミュニティを減らし、少ないコミュニティの中でも関係性を希薄にして社会との繋がりを最小限として自分の時間を作り娯楽へと興じている人が多い気がしている。かく言う私も、大学生の頃はその思いが強くIターン就職をした訳だが絶対に嫌だと思っていた。会社が中小企業という事もあったので「鶏口牛後」ではないがのんびりやって家ではゲーム三昧をしようと思っていた。しかし、今は真逆を行こうとしている。
 仕事を辞めたことで会社という1つのコミュニティを失ったわけだが、それなりのサイズのコミュニティなため非常によろしくない事である。多くの人が思っている以上に我々を人との繋がりがある事で生活が出来ている。設計の仕事をしていたからか、物事のバランス感というのが非常に気になる。設計では二律背反になる性能のバランスを見て価格など最終的には妥協をすることで製品の落とし所を見つけて設計していく。要は「あっちを立てると、こちらが立たず」状態を常に目の当たりにしていた訳なのである。つまり、何が言いたいかと言うとコミュニティの数を減らし希薄にする事で失われていくものが確実にあるということだ。設計の中では数値でバランスが分かるが社会システムとなると複雑怪奇で読めたものではない。
 そこで私はコミュニティはなるべく所属し大なり小なり参加しようとしている。今は、先にあげた社会人体育、地域消防、スノーボードのオンラインサロンなどに所属している。ここに収入源となるコミュニティを追加することでバランスを取っていくのも1つの目標としている。
 こういった趣味の様なコミュニティに参加する事は色々な情報を知れる点にある。同じスポーツコミュニティでも社会人体育では地域にフォーカスした情報と繋がりを得る事ができ、オンラインサロンとなるとネットを通して日本中の情報を知ることが出来て地方に遊びに行けばサロンの人と会って楽しむことも出来る。知らない土地で知っている人の情報を元にその土地を楽しめるというのは大きい。スノーボードのゲレンデで言うとコースや遊び方などをゲレンデに通って学んでいくものと知人と滑ることで一気にハイレベルな遊び方を知る事が出来て一気に楽しめることが出来るのだ。

最後に

 今後何か辛い時があったり行き詰った時には本投稿を読み返す事で初心を思い出し、前を向いて行ける様にしたいと思う。最初はここまで詳しく投稿を書こうと思っていなかったものの「創作大賞2024」というのを見つけて何となく面白そうだから挑戦してみようと思えたので感謝したい。こういった巡り合わせというのは不思議なもので、機会は大事にしてチャレンジ精神を忘れないで今後も何かあれば「note」に限らず取り組んでいきたいと思う。

 そして本当に最後に、「僕に、仕事をください。」


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