練習日誌 2021.10.31
本日も朝からいつものメンバーでいつものところで。
#嫁に僕は長瀬智也か妻夫木聡かで言うとどちらかという無理難題を答えさせてから行きました
ニューラバー(種類は一緒)にして、少し重たくなった気がします。しっかり振りたい。
・内容
①ダブルスのサーブレシーブからオール
②下回転サーブから全面ツッツキ後、バック対オール(オールフォアで)
③フォア側から左利きのバック前へサーブからバックへツッツキしてもらってバック対オール
④バック前下回転サービスをバックにツッツキしてもらって相手のバックに3球目からフォアへブロックしてもらってバック対オール
⑤ダブルスの試合
感想
①レシーブの基本をもう一回きちんとやる。
ツッツキやストップのラケットの当てる位置。フリックの当てる位置を再度確認する。
②相手が高めの表だったので、前後の動きをもっと意識しないといけなかった。
スイングは打ち抜くことを意識する。繋ぎ過ぎた。
③深いツッツキに対してストレートへ打つのが難しかった。あれはあくまでオプションか。
対左利きと試合するときはあんまり使わないか。なので、次回からはやめ。
④下回転サービスを出してからの戻りをもう少し早く、そしてハードにヒットしたい。
ハードにヒットした後は、フォアへ飛びついた時にしっかりとした体勢で打ちたい。
⑤ダブルスはパートナーがサービスを出す時に自分も出してる感じで待つという新たな発見があった。パートナーは当たり前と言っていたが、また違った感覚だ。レシーブではバックでレシーブという今までとは少し違ったアプローチをしてみた。ダブルスでは基本的に0-0からサーブ、レシーブ、3球目、4球目というのを4-4、8-8から繰り返す。なのでレシーブは6パターンくらい欲しい。一つ、いいレシーブができた。ナックルで押し込むものだ。ラケットの上の方でやればなかなか安定する。
あと相手のストップが長く来た時のボールをハードヒットしたい。特にフォア側。動くのが先で状態が浮いた状態になってしまっているので、しっかり脚からね。
久しぶりの試合も近いので、家に帰ってからオリンピックの決勝の試合を見ながら、素振りに勤しむ。
ラケットを毎日握っていれば、もっと良くなるはず。
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