中国スーパーリーグを観戦して(YouTubeで)パート2
馬龍 対 周雨 を見て
1セット目
馬龍が有利な展開ながらも、
バック対バックで周雨が先手をとりはじめる
10-12で周雨が先行
2セット目
周雨が1セット目の調子通りに4-2リード
ここで周雨サービス。
馬龍のバックにロングサービスをネットミス
これは痛い、、
4-3から馬龍のフォアへサービスも馬龍はフォアで処理。
ここからフォア前へのサービスしか来ないが、馬龍は全てフォア面でレシーブ。
ロングサービスがミスだが効いてるなぁと思っていたが、実情は違う様子。
馬龍はバック面を使うつもりが無い様子。
全面をフォアでカバー
絶対王者のオーラが凄い
冷静かつ大胆
3セット目、4セット目
周雨のサービスは良く効く
馬龍は勝負所で、一切譲らない
馬龍の守備がうますぎる。攻撃が凄いから、守備も効くのかな?
どうなってる?
どうやったらそうなる?
みんなめちゃくちゃ練習してると思う
どう差が生まれるのかな。。
馬龍の卓球王国のインタビューより
『結局、卓球は私はフォアハンドだと思う』
一つだけ学んだこと
レシーブの際に、打たれるにしても打たせ方ってあるんやなと。
お手本にできたらなと憧れを抱いて、ハイボールを飲み干します!!
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