AIに聞いてみた後編と、少し最近の記録。
こんばんは!れごです🍀
2部作なのに日が空いてしまいました・・!
質問自体は前編を書いた日に終わっていたので、今日になって新鮮な気持ちでまとめています。
先に前編を読むとわかりやすいです🔗
それではいきましょう!
前編でchatGPTさんにカーデザイナーになるためのアドバイスを聞いた続きです。解答をさらに深掘りしたくなってこのように返してみた。
そうか!!
私の感覚過敏そのものがデザインの個性になるかもしれないんだ!!
これは自身では気づけない視点だな。
あと仲間!
めっちゃタイムリーなんだけど、直近の呟きで行ってた場所が今の通信制高校の前に在籍してた中高一貫校の文化祭だったんです。
共に泣いて笑って過ごした親友たちがいる学校に戻って楽しんできました。
私は高2ですが同級生は受験生なので最後の文化祭だった。だから作った企画に熱意を感じたし、6年来の仲間との信頼も見えて私が感動してた。
親友がいるイベント教室の運営に飛び入りで参加できたのが本当に嬉しくて。自分も最後の文化祭を楽しむ一員になれたのが幸せだった。
(親友が特別な格好をしたので私も出来る限り私服で寄せたらイベント仲間に教室に馴染んでいると言ってもらえました。頑張っておしゃれして良かった・・!)
連続した別の大きなおでかけも新しい友達を作れて、同級生と話す楽しさを思い出して会話に前向きになれた。
仲間は偉大。
☆詳細は伏せますがせっかくなので記録しました!
ではAIへの質問に戻ります。
今のところ順調にGPTさんと会話ができていますが、1つ気になる点が。
GPTさん、優しすぎるって!
そもそもカーデザイナーという目標は狭い門であり、挫折する要素はいくらでもあると考えています。
特に私は感覚過敏で出来ないことや体調を崩しやすい面もあるので、自分が取れる選択肢でカーデザインの道が厳しければ諦めてそれに近い最善を選ぼうとも思っています。健康が一番です。
なので私がぶち当たる可能性のあるちょっと落ち込むアドバイスを聞きました。
むむ。わかりました。
デザインは自分の構想を他人に伝える技術も求められる。
このnoteを通じて具体的に伝える行動も計画しています。
刺さるなあ。感覚過敏だからどうせ体調を崩すだろう。怖いな。と逃げた経験はたくさんあります。後悔もしてるし、当時の私ではどうしようもなかったとも思う。
最終的には結果で評価されるからこそ自分が生きやすい環境を整える努力はもっと必要だと改めて感じた。
ありがとう。今の私に一番響く言葉だ。
この一週間外出が重なった一方、自分の高校生活の方針を見直すというか大きく変える決断をしていて。
楽しみだけどこれからどうしたらいいかわからない新しい不安に襲われています。
言葉が上手くまとまったら書くかもしれませんが、自分と折り合いをつけて必要な時には心を鬼にして頑張ろうと思ってます。
やるべきことに割ける体力と過敏の苦しみに耐える容量が足りないのと、やりたいことを将来につなげる器用さと時間がない。
とりあえずここに書いて落ち着こうよ、私。
では最後に。将来の自分に期待しました。
このnoteでの記録が自分の将来の助けになればそれは嬉しいし、感覚過敏という個性から発信できる何かがあればもう少し過敏について書いてみようと思いました。
感覚過敏の記事は結構書いても読んでもしんどいのでどうやって表現するかが課題かな。
まとめるなら感覚過敏の弱みを補い、強みをデザインに活かせると私らしい姿だと考えました。
おわりに
面白かったです!一言聞くだけでわかりやすく具体的に返答してくれるから、思考を広げたり自分の考えと比較するのに向いていると感じました。
単純な質問や会話以外に何ができるか試しています。何かに特化したAIも面白そう。やるべきことから逸れすぎないように使ってみます。
最後までお読みいただきありがとうございます🍀
良ければスキしていただけると嬉しいです!
それではまた!
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