れごってどんな人?〜AIに聞いてみた前編〜
こんばんは!れごです☺️
ようやくAIを使い始めたので、chatGPTさんに今後のアドバイスを頂いたので紹介します。
それではいきましょう!
れごの記録を知ってる?
はじめにchatGPTさんが私を認知しているのか。
知らなかったらどうしようと思いつつ聞いてみると…
どうやられごの記録を検索してまとめたようです。
こんなに詳細に見てもらえるなんて照れちゃいますね。
ちなみに共同マガジンの正式名称は共同運営マガジン【放課後】学生note部です!
GPTさんが私を認知したところで、具体的にアドバイスを聞いてみます。
カーデザイナーになりたいんだって。
車の設計をしたい私には感覚過敏という特徴がある。
せっかくだし、感覚過敏も含めました。
なんと!大きく4つに分けて丁寧に答えてくれました。
その通りです。集中している時以外は常に周りの音と明るさが気になるので、自分の部屋で作業することが多いです。
特に間接照明の配置や流すBGMにこだわっています。これからも自分に合った環境で過ごしたいな。
確かに!感覚過敏がメリットになる見方だね。幼い頃に絵手紙で野菜を描いてたんだけど、周りが驚くほど緻密に描いてたことを思い出したよ。
全体のバランスを見ながら描くよりは、虫めがねで覗くように細かく描いちゃう気がする。
自分に合ったカーデザインの専門分野を見つけるのも面白そうだ。
これは鋭い!紙を触れないという情報は与えてないけど、視覚の観点からデジタルツールを提案してくれた。
私もデジタルは感覚過敏に優しい特徴があると思う。例えば音楽は好きなのに大きな音が苦手でライブに行けなくても、VRでライブに参加できれば音量や眩しさを調整できる。その上現地にいなくても気楽に参加できる。
そうか!交流って私からアクションできるじゃん!人が夢を叶えるためには周りの人の支えが大切だもんね。もっと感覚過敏について発信しよう。
最後の自分のペースでも本当に大事だよね。少しずつできることを積み重ねよう。
おわりに
AIは客観的なアドバイスをちょうど良い量でまとめてくれますね。
私も感覚過敏のためにできる工夫を考えていましたが、AIは言語化が上手で思考の整理に向いていると思います。
あと、応援してくれて嬉しい。
長くなったので今日はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございます🍀
明日投稿する後編では、
・厳しめのアドバイス
・私だからできること
と少し視点を変えて聞いてみます。
それでは明日!