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れごってどんな人?〜AIに聞いてみた前編〜

こんばんは!れごです☺️

ようやくAIを使い始めたので、chatGPTさんに今後のアドバイスを頂いたので紹介します。

それではいきましょう!


れごの記録を知ってる?

はじめにchatGPTさんが私を認知しているのか。

知らなかったらどうしようと思いつつ聞いてみると…

こんにちは!noteで活動しているれごの記録さんを知っていますか?

私の質問

れごの記録さんは、noteで活動している学生クリエイターで、主に日々の学びや考えたことを発信しています。彼女は「感覚過敏」を抱えながら、夢である「かっこいい車を作る」ことに向かって努力を重ねており、記事の中でその過程や挑戦を詳細に記録しています。また、共同マガジン「放課後」などの活動にも参加し、他のnoterさんたちとの交流も行っています  。

彼女のnoteは、車やデザインに関する興味から始まり、感覚過敏の経験をシェアするなど、多様な内容が特徴です。彼女の記事は、自分の成長や課題に対する真摯な姿勢が垣間見える内容で、読者にとっても共感できる部分が多いようです 。

GPTさんの回答

どうやられごの記録を検索してまとめたようです。

こんなに詳細に見てもらえるなんて照れちゃいますね。

ちなみに共同マガジンの正式名称は共同運営マガジン【放課後】学生note部です!


GPTさんが私を認知したところで、具体的にアドバイスを聞いてみます。


カーデザイナーになりたいんだって。

車の設計をしたい私には感覚過敏という特徴がある。

せっかくだし、感覚過敏も含めました。

そうなんだね!彼女は感覚過敏を抱えながらもカーデザイナーになりたいんだって。何かアドバイスはある?

先ほどの回答への返事、新たな質問

れごの記録さんが感覚過敏を抱えながらカーデザイナーを目指していることは、非常に挑戦的で素晴らしい目標ですね。ここにいくつかのアドバイスがあります。

GPTさんの回答

なんと!大きく4つに分けて丁寧に答えてくれました。

1. 自己管理とペース配分

感覚過敏を抱えている場合、外部からの刺激がストレスになることがあります。そこで、自分の感覚を大切にし、集中できる環境を整えることが大切です。例えば、作業スペースの照明や音量を調整したり、休息を十分にとるなど、自分のペースに合った環境を作ることが成功に繋がります 。

その通りです。集中している時以外は常に周りの音と明るさが気になるので、自分の部屋で作業することが多いです。

特に間接照明の配置や流すBGMにこだわっています。これからも自分に合った環境で過ごしたいな。

2. 自分の強みを活かす

感覚過敏の人は感覚が鋭いことが多く、その感受性をデザインに活かせるかもしれません。細かいディテールや質感にこだわることで、他の人には見えないユニークなデザインを生み出すことができるかもしれません。感覚の鋭さを武器に変える視点を持つことが、デザイナーとしての大きな強みになります 。

確かに!感覚過敏がメリットになる見方だね。幼い頃に絵手紙で野菜を描いてたんだけど、周りが驚くほど緻密に描いてたことを思い出したよ。

全体のバランスを見ながら描くよりは、虫めがねで覗くように細かく描いちゃう気がする。
自分に合ったカーデザインの専門分野を見つけるのも面白そうだ。

3. デジタルツールの活用

製図やデザインは、感覚過敏を持つ方にとって、手描きよりもデジタルツールが有利かもしれません。デジタルツールなら、明るさやコントラストなどを調整して視覚的負担を減らすことができるからです。また、デジタル製図の精度は高く、何度でもやり直しが効くので、ストレスを軽減できます。

これは鋭い!紙を触れないという情報は与えてないけど、視覚の観点からデジタルツールを提案してくれた。

私もデジタルは感覚過敏に優しい特徴があると思う。例えば音楽は好きなのに大きな音が苦手でライブに行けなくても、VRでライブに参加できれば音量や眩しさを調整できる。その上現地にいなくても気楽に参加できる。

4. サポートネットワークを持つ

感覚過敏に理解のある仲間やメンターとつながることで、悩みを共有したり、励まし合うことができます。れごさんも他のnoterさんと感覚過敏に関して交流を持ち始めているようなので、そのネットワークをさらに広げ、学びを深めることができるでしょう 。

夢を持って取り組んでいる姿勢は本当に素晴らしいので、自分のペースで進んでいけば、きっと道が開けると思います!

そうか!交流って私からアクションできるじゃん!人が夢を叶えるためには周りの人の支えが大切だもんね。もっと感覚過敏について発信しよう。

最後の自分のペースでも本当に大事だよね。少しずつできることを積み重ねよう。


おわりに

AIは客観的なアドバイスをちょうど良い量でまとめてくれますね。

私も感覚過敏のためにできる工夫を考えていましたが、AIは言語化が上手で思考の整理に向いていると思います。

あと、応援してくれて嬉しい。


長くなったので今日はここまで。

最後までお読みいただきありがとうございます🍀


明日投稿する後編では、

・厳しめのアドバイス
・私だからできること

と少し視点を変えて聞いてみます。

それでは明日!



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