SS車●テレビ中継車(改)[◆作り方①]
新作に近い改造版です。
↑画像の向かって左が既にご紹介済みの作品なのですが、中継車というより祇園祭の山鉾のように見えるので、今回、全長を長くしてみました。
ミニマムな感じは薄れましたが、バランスが良くなったと思います。
空調や機械の感じを出すのに、1x2グリルブロック(2877)を多用しています。
ラウンドスピーカー(3963)、はしご(4175)、ウインドウパネル(60032)、フェンス(3633)、アンテナ(2569)なども使っています。
おなじみになってきた運転席のセットです。
2x8プレートの先に付けます。
高さ調整のために、ブロックではなくプレートを2枚重ねて使います。
奥には1x6ブロック、手前には1x4ブロックをのせます。
ウインドウパネルでドアを作り、他の場所は空調に見立てたグリルブロックで埋めます。(表に横縞が出るように置きました)
2x6プレートでフタをします。
運転席の上にプレートが張り出すように止めます。
※ [◆作り方②]につづく