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2021年8月の記事一覧
IELTSのwritingとspeaking向上させるcollocations(コロケーションズ)
英単語と英単語の「相性」に関して気にしたことはありますか?
実は、相性が良い単語を英語でcollocations(コロケーション)と言います。
例えば日本語でも、「情報漏洩」って単語がありますよね?
「情報」という単語と、「漏れる」って単語が1つになっても、
「情報漏れ」って使わないですよね?
恐らく、ネイティブ日本人であれば「情報漏洩」即出てくると思います。
では、英語では?
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IELTSのwritingとspeakingを向上させるLinking words
Linking wordsについて解説します!
皆さん、Linking wordsって聞いたことありますか?
簡単に言うと、文章と文章を繋げるための単語や表現です。
超代表的なLinking wordsの例が下記の通りです。
However, Moreover, Therefore
このLinking wordsは実は大変便利で、IELTSとかTOFELなどのwritingでは使用頻度が高い
IELTS Speaking Part2の回答例と解説
今回はピンポイントでIELTSのPart2です。
しかし、表現などはTOEFLでも使えることろが一杯あるので、
是非参考にして貰えれば嬉しいです。
IELTSのPart2では貴方の考えを説明するパートです。
ただ、声を大にして言いたいのは、貴方の「考え」というのは、
「真実」だろうか「嘘」だろうが、どうでも良いです。
つまり、
「真実」の話をしても「嘘」の話をしても採点基準には関係ないです。
IELTS攻略 正しい名詞の使い方
名詞はめちゃめちゃ大事です。
正しく使うと、IELTSやTOEFL高得点につながります。
メリットを説明する前に、IELTSのWritingの評価基準を見てみましょう!
と、チャートを見ていただくと理解できると思いますが、
簡単に内容をまとめます!
メリット
1. 名詞を正しく使うことは、
自分の意見や立場を明確にすることができます。
従って、「課題への回答」と「首尾一貫性」のスコアアップを狙