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長期連休後のゆううつ 会社に行きたくないよー

年末年始休暇も残すところあと2日。まだ終わってないけどやだよー!!!

と言うのも、休みが終われば睡眠時間4時間半の生活に戻るからだ。

よくよく考えると片道2時間半の遠距離通勤生活もこの冬で9年目。

とは言え、5年前にコロナウィルスが流行り、週2〜3日の在宅勤務を4年ほど経験したが、部署異動で在宅勤務がゼロになり、再び厳しい状況になった。

去年の春に部署異動してからは、睡眠不足に苦しむ中、御局の意地汚い教育と言う名のイビリに耐えた。

休みに入ってからは日頃の睡眠不足を取り戻すかの様に、目覚ましをかけなければ9時間ほど眠ってしまう。

どんなに寝溜めしても仕事が再開したらまた過酷な生活が待っている。

こんな生活を8年も続けて愚かだと思われるかもしれないが、それもこれも娘たちのため。

娘たちを大学に行かせたかった。娘たちは無事に大学に合格し、長女はもう社会人だ。次女も今年成人式をむかえる。

我が家は旦那の稼ぎが悪く、ひどい時は手取り13万円ボーナス無しの生活で、現在も手取り16〜19万円ボーナスは5万円もらえればいいところ。

それもこれも、身勝手に転職を繰り返し一向に条件が良い会社に入れなかったからだ。

結婚当初は転職経験なしでそれなりの給与をもらっていたが、長女が2歳のころ長年勤めた会社を辞め、それからは転落する一方だった。

だから私が踏ん張るしかなかったが、旦那は何を勘違いしているのか洗濯や洗い物、お米の炊飯も全て私の仕事と捉え、至らぬ点があれば文句を言ってくる。

自分は8:40に家を出、18:10には帰宅できる相当恵まれた環境のくせに家事に協力する気もなし。しかも給料が激安。

一方私は6:00に家を出、帰宅は20:15で週に1回は何かしらで電車が遅延し更に帰宅が遅くなる。

そんな訳で旦那とは夕食も別々ですれ違い生活。それでも私は仕事を辞めずに娘たちを守りたかった。

私の給与は旦那よりはるかに高額で一家の大黒柱となっているが、旦那はそんな事も知らずに威張り散らしている。

次女が社会人になったら離婚すると決めているし、旦那にも伝えてある。納得していないみたいだが。。。 

まだ2年あるので弁護士に相談するなど具体的な動きには移していないが実現させたい。

正月から何を言っているのか、私は。。。

#遠距離通勤 #休み明けが憂鬱 #離婚  


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